Galileo Galileiフロントマン尾崎がソロプロジェクト「warbear」をスタート

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 Galileo Galileiのフロントマン、尾崎雄貴のソロアルバム『warbear』が12月6日にリリースされることが分かった。

 Galileo Galileiは、2016年10月11日の武道館公演で活動を終了。尾崎は活動終了後も自身の音楽を突き詰め、作品を録り続けており、このたびソロプロジェクト「warbear(ウォーベアー)」として新たにスタートを切ることとなった。

 本作はワールド・スダンダードに視点を置いており、札幌の自身のわんわんスタジオで、そのほぼ全てを、尾崎自身がレコーディングした。ミックス・エンジニアには、古くはDinosour Jr.からGroupelove、Fleet Foxes、Band Of Horsesなどのミックスを手掛けたPhil Ek、そしてThe War on Drugs、Joan Osborneのミックスをはじめ、フィラデルフィアのインディーシーンを支えるBrian McTearをエンジニアに迎え、更に数々の世界的名作を手掛けたGreg Calbiがマスタリングを担当するという、音楽的追求に対峙した作品に仕上がっている。また音楽同様アートワークにおいても 独自の拘りを見せ、The 1975、Zeddなども手がけるUKの精鋭デザイナー、Samuel Burgess-Johnsonを起用したことも注目される。

 今回の作品を作る以前から尾崎は自身の音楽に向き合うため札幌に拠点を置き、あえて情報過多な東京、SNSを中心としたコミュニティーや、日本の音楽シーンなどに対して壁を設け、自身をその壁の内側に籠らせる環境においた。そうすることにより、理由のない孤独や疎外のなか1人の青年が世界とどう向き合っていくのか自問自答し、そうして生まれた楽曲たちは、ポラロイド写真のように色あせ、煌めくサウンドと言葉の連なりによって自らのもがく姿を描いている。

 作品のプロデュースも尾崎雄貴自身が手がけ、弟で元Galileo Galileiのドラマーでもある尾崎和樹や、デトロイト出身でフィラデルフィアで活動しているサックスプレイヤーDan Wallace、音楽の師と仰ぐCo-Producer中山賢一などの協力により、ギター、シンセサイザー、メロトロン、バンジョー、マンドリン、フルートも使用し多彩な音楽性を1枚のアルバムにまとめている。

 そしてこの作品をもとに2018年1月から全国ツアーの開催も決定した。ツアー【warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”】は、1月18日札幌公演を皮切りに全国5カ所で開催される。

◎リリース情報『warbear』
2017/12/6 RELEASE
SECL-2242 3,200円(tax out.)
SEJL-51-52 5,000円(tax out.)

◎ツアー情報【warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”】
2018年1月18日(木) 札幌 cube garden
2018年1月21日(日) 福岡 the voodoo lounge
2018年1月23日(火) 名古屋APOLLO BASE
2018年1月25日(木) 大阪 Shangri-La
2018年1月27日(土) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO