昨年10月11日の武道館公演を持って活動を終了したGalileo Galilei。そのフロントマンである尾崎雄貴が、ソロプロジェクト“warbear(ウォーベアー)”としてあらたな活動を開始することが明らかとなった。

Galileo Galileiの活動終了後も自身の音楽を突き詰め、作品を録り続けていた尾崎。その尾崎雄貴サウンドの究極を詰め込んだwarbearの1stアルバム『warbear』が12月6日にリリースされる。

ワールド・スタンダードに視点を置いた作品群となっている本作は、札幌にある自身のスタジオ “わんわんスタジオ”で、そのほぼすべてを自分の手によってレコーディング。

ミックスエンジニアには、古くはダイナソーJr. からグループラヴ、フリート・フォクシーズ、バンド・オブ・ホーセズなどのミックスを手がけたPhil Ek、そしてザ・ウォー・オン・ドラッグス、ジョーン・オズボーンのミックスをはじめ、フィラデルフィアのインディーシーンを支えるBrian McTearをエンジニアに迎え、さらに数々の世界的名作を手がけたGreg Calbiがマスタリングを担当するという、音楽的追求に対峙した作品に仕上がっている。

また音楽同様アートワークにおいても 独自のこだわりを見せ、The 1975、Zeddなども手がけるUKの精鋭デザイナー、Samuel Burgess-Johnsonを起用したことも注目される。

今回の作品を作る以前から、尾崎は自身の音楽に向き合うため札幌に拠点を置き、あえて情報過多な東京、SNSを中心としたコミュニティや、日本の音楽シーンなどに対して壁を設け、自身をその壁の内側に籠らせる環境においた。そうすることにより、理由のない孤独や疎外のなか、ひとりの青年が世界とどう向き合っていくのか自問自答し、そうして生まれた楽曲たちは、ポラロイド写真のように色あせ、煌めくサウンドと言葉の連なりによって自らのもがく姿を描いている。

作品のプロデュースも尾崎雄貴自身が手がけ、弟で元Galileo Galileiのドラマーでもある尾崎和樹や、デトロイト出身でフィラデルフィアで活動しているサックスプレイヤーDan Wallace、音楽の師と仰ぐCo-Producer、中山賢一などの協力により、ギター、シンセサイザー、メロトロン、バンジョー、マンドリン、フルートも使用し多彩な音楽性を1枚のアルバムにまとめている。

そしてこの作品をもとに、年明け1月から全国ツアーの開催が決定。チケットのオフィシャルHP先行受付も同時にスタートする。

リリース情報



2017.12.06 ON SALE

warbear

ALBUM『warbear』

ライブ情報



warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”

2018年

01/18(木) 北海道・札幌 cube garden

01/21(日) 福岡・the voodoo lounge

01/23(火) 愛知・名古屋APOLLO BASE

01/25(木) 大阪・Shangri-La

01/27(土) 東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO

warbear OFFICIAL WEBSITE

http://www.warbear.jp/