辛抱求めるギグス「リンデロフを見切るのは早過ぎる」

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▽マンチェスター・ユナイテッドOBのライアン・ギグス氏が批判集まるスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフを擁護した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽リンデロフは今夏、ベンフィカからユナイテッドに加入した。だが、DFフィル・ジョーンズとの負傷交代で出場機会が巡ってきた先のプレミアリーグ第9節のハダーズフィールド戦で、ロングボール処理のミスで失点に絡むなど、散々な出来に終始。チームも格下に敗れてシーズン初黒星を喫した上、自身も周囲の期待を裏切り続けていることで、より批判が相次ぐ事態に陥っている。

▽しかし、ギグス氏は加入間もないリンデロフに対して、かつて同じ境遇を経験したレジェンドを引き合いに寛容な姿勢を求めた。

「ビクトル・リンデロフはたくさんの批判を集めてしまったが、彼に見切りをつけるのは早過ぎるね」

「プレミアリーグにすぐ適応した選手もいるが、パトリス・エブラやヤープ・スタム、ネマニャ・ビディッチのように半年から1年を要する選手もいる。後に、彼らは素晴らしい選手になったじゃないか」

「勝っても、負けても、みな一緒。1人の選手だけ批判することはできない。その選手がレギュラー格でないのなら尚更だ。彼は、この状況を乗り越えないとね」