確かに爪は自然のまま(画像は『Kensington Palace 2017年10月11日付Instagram「The Duchess of Cambridge also met guests, many of whom have been working in the mental health sector for years.」』のスクリーンショット)

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お洒落好きとして知られ「髪もファッションもメイクも素敵」と女性に大人気の英キャサリン妃。しかし妃が王室に嫁いでからというもの、手の爪だけは「マニキュアをつけていない状態がほとんど」という事実に気付いた方はいらっしゃるだろうか。多くのセレブ達がネイルで指先を美しく飾っているが、英王室には世間にはあまり知られていない“独特のエチケット”があるようだ。

普段はほぼマニキュアをつけていないキャサリン妃だが、その爪が少しだけ薄いピンクに輝いたのは2011年4月29日。ウィリアム王子と結婚し、英国のみならず世界中が美しいロイヤルカップルに熱狂した日であった。それ以外には滅多にマニキュアをせず短く切った爪は“素のまま”の状態だが、これは妃がきちんと“英王室流のマナー”を守っているからだという。

英王室には、守るべくルールが意外にも多い。マニキュアを塗らないのもそのひとつだが、「どうしても爪もキレイに見せたい」という場合には、エリザベス女王が長年愛用しているネイルブランド「essie(エッシー)」の「Ballet Slippers」なるマニキュアを使用しているもようだ。

そんな妃だが、挙式の日には「指先まで完璧にしたい」という思いがとりわけ強かったもよう。それは美しい指輪をはめた手に世界中の注目が集まるためで、妃はその日に淡いピンクのマニキュア、しかもエリザベス女王が唯一愛用する「Ballet Slippers」を使用したと一部メディアは報道した。このマニキュア、王室にも愛用者がいるとあって「どれだけ高額なのか」と思いきや、9.95ポンド程度で日本円にして1500円もしない商品だという。しかし同商品の品の良さ、また自然な色を女王は大変気に入っているとのこと。色つきのマニキュアを塗ることや付け爪の使用は王室エチケットでは「良いことではない」というが、これは王室の重要メンバーらも納得する特別な商品のようだ。

だがお洒落も大好きなキャサリン妃だけに、時には派手な色やダークカラー、ラメ入りのキュートなマニキュアなどで爪を美しく見せたいというのが本音かもしれない。しかし妃の指には愛する夫ウィリアム王子の母・故ダイアナ妃の遺したサファイアの指輪が常に輝いている。このゴージャスな指輪がある限り、手元が貧相に見える心配は無用だろう。

画像は『Kensington Palace 2017年10月11日付Instagram「The Duchess of Cambridge also met guests, many of whom have been working in the mental health sector for years.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)