那須高原の「弁天吊橋」は栃木県内で最も高い場所にあり、観光客に人気

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紅葉シーズンもいよいよクライマックス。今回は、栃木と茨城の紅葉の名所をご紹介。錦色に着飾った観光スポットは、美しさをさらに際立たせている。今しか見ることができない幻想的な光景に会いに行こう。

「永源寺」では、入口から燃えるように真っ赤な紅葉が参拝者を出迎える。境内全体が見事な紅葉に包まれる

■ 弁財天が魅せる紅葉の絶景演出「永源寺」(茨城県大子町・常陸大子)

通称“もみじ寺”と呼ばれる「永源寺」(えいげんじ)。その境内は高台にあるため、街の景色を隅々まで見渡せるのが特徴。七福神の一神である弁財天が見守る紅葉が、境内を真っ赤に染める。紅葉の見ごろは11月上旬〜11月中旬。

■ 標高約1200mから望む紅葉景色は別世界!「弁天吊橋」(栃木県那須町・黒磯)

標高約1200mの場所にかけられた全長65mの「弁天吊橋」。橋を含む付近一帯の景色が、秋は紅葉でより美しくなる。山頂から色付いてふもとまで広がり、一枚の絵のように見事な風景に。紅葉の見ごろは10月下旬まで。

■ もみじまつりでは各種イベントも開催!「筑波山」(茨城県つくば市・つくば)

「筑波山」は日本百名山の中で最も標高が低い山で、ケーブルカーからはブナやオオモミジなど紅葉する木々が見られる。見ごろは11月中旬〜11月下旬。11/1(水)〜30(木)に「第15回筑波山もみじまつり」を開催予定。

■ 紅葉と滝に出現するハート形は必見!「袋田の滝」(茨城県大子町・袋田)

日本三名瀑の一つで、15年10月に滝としては全国で初めて「恋人の聖地」に選定された。滝にハートの形が現れる時があるので、ぜひ見つけてみよう。紅葉の見ごろは11月上旬〜11月下旬。11月上旬〜2月下旬の金土日にライトアップされる。

「秋Walker首都圏版2017」ではこのほかにも、首都圏各所の紅葉スポット情報をご紹介。紅葉で華やかな装いになった名所は、いつも以上に見応えがある。足を延ばして、紅葉絶景巡りを楽しもう。【東京ウォーカー編集部】