紅茶で台湾風に♪白ワインで洋風に♪冷蔵庫にあるとうれしい「いろいろ煮卵」

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アレンジ次第で洋風にも和風にも、中華風にもできる煮卵。煮汁に漬け込んだり、煮込んだりと作り方もさまざまです。作り置きにしておけば、毎日のお弁当やごはんにとっても重宝しますよね。いろいろな味の煮卵の作り比べ、食べ比べ、楽しんでみませんか?

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むきやすくておいしい、ゆで卵作りの黄金ルール


煮卵作りには欠かせないゆで卵。まずは、キレイにむけるゆで卵の作り方からご紹介します。

1.沸騰したお湯(卵が隠れるくらいの量)に酢(大さじ1くらい)、塩ひとつまみを入れて、冷蔵庫から出した卵をそっと入れます。
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【ゆで時間の目安は…】
「5分から5分半」→「半熟とろ〜り黄身が流れるゆで卵」
「7分」→「しっとりして黄身が流れず黄色が鮮やかなゆで卵」
「9分半から10分」→「固ゆでしっかり、少し黄身がうすくなるゆで卵」
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2.好みの時間でゆでた卵はすぐに冷水に放ち、10〜15分、できれば流水で冷まします。

これでスルッとキレイにむけるゆで卵に!どうしてもむきにくい時は、殻にひびを入れて、流水にあてながらむいてみてください。

手作りだしで簡単!「手作り醤油卵」


いよいよ煮卵レシピです。まずは昆布だしを使った「手作りだし醤油卵」。調味料と一緒に煮だすだけなので簡単です。

水(大さじ8)とだし昆布(5cm角)、醤油(大さじ2)と酒(大さじ1)、きび砂糖(小さじ2)をひと煮立ちさせます。冷めたらゆで卵4個を半日以上漬け込んでできあがり。

めんつゆに漬けるだけの「めんつゆ卵」


市販のめんつゆをお好みの濃さにのばして漬け込むだけの簡単レシピ。味が決まっているので誰でも失敗なくできあがります。こんな感じでカットして「煮卵のっけ弁当」もいいですね。ごはんの上には海苔を敷いて大葉を添えています。(夏場は傷みやすいので固ゆでがオススメ。保冷バッグに入れるなどご注意ください!)

紅茶のティーバッグで作る「台湾風煮卵」


ひび割れた模様が浮き出してくる台湾ではおなじみの煮卵「茶葉蛋」。本場のレシピでは烏龍茶葉で煮だしますが、手軽な紅茶のパックを使ってみました。

まず、ゆでて冷ました卵(6個くらい)の殻にひびを入れておきます。調味液は、鶏ガラスープ(600g)、しょうゆ(大さじ1.5)、オイスターソース(大さじ1)、砂糖(大さじ1)、塩(小さじ1)、八角(1個)、紅茶ティーバッグ(2個)を合わせたもの。鍋で沸騰させ弱火で15分煮たら、ひびを入れたゆで卵を入れ、さらに弱火で10分。そのまま半日くらい放置したら完成です。

スパイスが苦手な方は、八角は入れなくても大丈夫ですよ。

煮豚の旨みがじんわり「シンプル煮卵」


シンプルな調味料でコトコト煮込む煮豚。その煮汁でつくる煮卵は豚の旨みがしみこんでとってもおいしいです。

煮豚レシピと煮卵の作り方

材料)4人分
ゆで卵…4個
豚のかたまり肉(ロース、もも、お好みのもので)…500g
醤油…110g
砂糖…50〜80cc
酒…200cc
水…200cc

作り方)
1.鍋に調味料を入れて火にかけ、少し湯気があがるようになったら豚肉を入れる。
2.蓋をして煮立つまでは強火、煮立ったら弱火で時々肉を返しながら約50分煮る。
3.火を止めてそのまま蓋をしたまま冷ます。(この時点でゆで卵を入れて15分以上漬け込む)

白ワイン風味の「酢醤油卵」


いつもの酢醤油卵を白ワイン風味でちょっと洋風に仕上げています。

材料)
ゆで卵…2個
しょうゆ…大さじ2
水…大さじ1
きび砂糖…大さじ1
白ワイン…大さじ1
白ワインビネガーまたは酢…大さじ1

作り方)
煮汁を沸騰させて煮切って冷ましたものに、ゆで卵を半日以上漬ける。

一皿足りないときのおかずに、サラダラーメンのトッピングにと、あるとうれしい煮卵。漬けこむ時は保存袋が便利です。袋にいれて空気を抜くようにして保存。時々上下を返すとキレイに漬けられますよ。すき間時間にささっと仕込んで、あとは漬けるだけ。楽しみながら、いろいろな味を試してみてくださいね!

※卵のゆで加減にもよりますが、煮卵は冷蔵庫で3日を目安に食べ切ると安心です!