4代目・浅見光彦を演じる平岡祐太(右)と、亡くなった友人の妹・肇子を演じる相楽樹(左)/(C)TBS

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10月30日(月)夜8時から月曜名作劇場「内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ 漂泊の楽人 越後〜沼津・哀しき殺人者」(TBS系)が放送される。これまで主人公のルポライター・浅見光彦を、辰巳琢郎や沢村一樹、速水もこみちが演じてきたが、今回から“4代目光彦”を平岡祐太が務めることが決定した。

【写真を見る】光彦の母には竹下景子、兄には石丸幹二/(C)TBS

“浅見光彦シリーズ”は、1994年から長きにわたりTBSで放送されてきたサスペンスドラマ。今回の物語は、光彦(平岡)が取材のため訪れた新潟で大学時代の同級生・漆原(永岡佑)に偶然出会うところから始まる。その直後、自殺してしまった漆原の死の真相を暴くため、光彦は漆原の妹・肇子(相楽樹)と共に奮闘する。

また、新シリーズスタートに伴い、“浅見家”のキャストも一新。加藤治子や佐久間良子が演じてきた光彦の母・雪江を竹下景子、さらに村井國夫や風間杜夫が演じてきた光彦の兄・陽一郎を、石丸幹二が演じる。“平岡版”浅見光彦シリーズが、どのように作品の世界観を彩っていくのか注目だ。

■ 平岡祐太コメント

このたび、長年愛され続けてきた浅見光彦を演じさせていただくことになりました。お話を頂いた時は、感覚的に重みのようなものを感じ尻込みしてしまうところもありましたが、原作や台本を読んでいくうちに、人に寄り添い、気高く生きる浅見光彦の人柄に引かれていきました。

家族と食卓を囲むシーンの撮影をした際には、昔はよく家族全員がそろって食事をしていたなと、自分自身の過去の光景が思い浮かび、当たり前だと思っていたことがいかに幸せだったのかということを実感させられる機会でもありました。

事件の背景にある、人の物語が詰まったこの作品をかみ締めながら、監督やスタッフ、共演者の方々にお力をお借りし、浅見光彦の世界をお届けすることができればと思っております。応援していただけると幸いです。ぜひご覧ください。