久住小春が、ドラマ「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」に出演中

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久住小春が、ドラマ「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第5シーズンに出演中。

【写真を見る】「『何かあるのかな?』って楽しみにしています!」と、劇中のラブロマンス的に期待!

主人公・大門未知子(米倉涼子)が務める東帝大学病院の看護師・長森陽菜を演じる久住が、自身の役どころや今後の目標などについて語ってくれた。

――今回、久住さんが演じる長森陽菜はどんなキャラクターですか?

久住:お医者さんとの結婚を夢見ている看護師です。今回、お医者さんがたくさん出ていて、私もまだ自分の役がこの先どうなるか分からないんですけど、「何かあるのかな?」って楽しみにしている感じですね。

――“何か”というのは、誰かとロマンス的なことですね。

久住:はい!

――久住さんは、看護師にどんなイメージがありますか?

久住:私の中では、「ナースのお仕事」(1996年ほか、フジ系)のイメージがすごく強いんです。テレビドラマのナースの人たちは、みんな個性豊かなイメージがありますね。

――現実の看護師というよりは、ドラマの中の看護師のイメージが強いんですね。

久住:はい、そうですね。そっちの方が強いですね。

――久住さんがイメージする看護師を、「ドクターX―」で表現できていますか?

久住:いやー(笑)。他のお医者さんの方たちが皆さん面白いし、1人1人キャラクターが強いので。だから、自分も見てる人の印象に残るようなお芝居がしたいなと思っていますね。

――爪跡を残すようなことは、これからという感じですかね。

久住:はい!

――久住さんご自身、連続ドラマへの出演は4作目だと思いますが、現場には慣れましたか?

久住:舞台とかは、何回もやって作り上げていく感じなんですけど、ドラマだと1回(演じたそれだけ)で、(積み重ねていくことなく)それが全てになっちゃうので…やっぱり「後悔しないようにやらなきゃ!」っていうのは自分の中であります。

――常に全力で、という感じですね。

久住:そうですね、ここがダメだからもう1回っていう感じにはならないので。ドラマは、撮影で演じてOKの出たその1回が全てになっちゃうので、そういう事の積み重ねなんだなと思いました。

――毎回、悔いのない演技を心掛けているわけですね。

久住:そうですね。

――これまでの仕事との違いってありますか?

久住:今回の現場では、初めての事ばっかりで。でも、今までの事が演技で役に立ってるなっていうのはありますね。以前、声優のお仕事をしていたので、声の出し方とか役立ってるなって。ドラマだとリハがあって、すぐ本番なのですが、今までコンサートとかやっていたので、そういう緊張感があるのも多少は慣れていて。そういう部分で、今までの仕事で経験した事が役立っていると感じる部分もあります。

――「ドクターX―」の現場は、どんな雰囲気ですか?

久住:カメラが回っていない時は、のほほんとしてますね。緊張感のある現場から休憩する所に戻ったら、皆さん意外にノンビリ話してたりとか。劇中では怖いキャラクターの人たちも、その場ではのほほんとしてます。

――居心地が良さそうな現場ですね。

久住:そうですね。最初はすごく緊張しましたが、今は居心地がいいです。

――そんな現場での、久住さんの立ち位置はどんな感じですか?

久住:皆さん大先輩ですし、私も自分の役のことでいっぱいで、なかなか話せてないんですけど…。でも、陣内(孝則)さんや遠藤(憲一)さんが話し掛けてくださって。自分の立ち位置は…何だろう?(笑)

――皆さんに可愛がってもらってる感じですかね?

久住:皆さん、話し掛けてくださいますね。もう5年くらい一緒にやられているチームなので、関係性も出来上がってると思うんですけど。自分の立ち位置は…まだ模索中ですかね。

――「ドクターX―」は2012年から続いている作品ですが、その作品に出演することを聞いた時を振り返っていただけますか?

久住:歴代の看護師に注目しちゃいました。皆さんがどういう感じなのか、すごく見ちゃいましたね。

――注目した結果、どう思われましたか?

久住:改めて「私はどういうキャラクターにするべきか?」って思いました。メインは米倉涼子さん演じる大門未知子なんですけど、自分がやるのは看護師なので、とにかく看護師の方たちに注目して見てました。

――注目してく中で、「こういう感じでいこう」と決めた部分ってありますか? ちょっと差を出したいとか、これまでの看護師の皆さんを参考にしようとか。

久住:キャラは濃くいきたいなって思いました! 出演者の方は、キャラクターがすごく濃い人ばかりなので、埋もれないようにしたいなって思いましたね。

――主演の米倉涼子さんは事務所の先輩ですが、出演するに当たって何かお話はされましたか?

久住:「今回の『ドクターX―』の現場、何回目くらい? 結構撮ってる?」っていう感じで。それが第一声でしたね(笑)。

――そこから、どんなやり取りをされてるんですか?

久住:私が緊張してるっていうのもあるんですけど、すごく気さくに、フランクに話してくださいますね。まだ、ゆっくりはお話できていないので、これからもっと色々お話をしたいです!

――今回は看護師役ですが、今後やりたい役はありますか?

久住:「デスノート」の夜神月(やがみライト)とか。月は男ですけど、ちょっと影がある感じとか、普通じゃない、キャラがすごく濃い役をやりたいですね。性格がすごく悪いとか(笑)。

――劇中で大門未知子は「私、失敗しないので!」と言っていますが、久住さんが“失敗しない!”と言える事はありますか?

久住:今はまだないですね。失敗しまくります!(笑)