今「ロケ弁」が熱い!女優やモデルが夢中になる可愛くて美味しいお弁当とは

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10月24日に放送された『セブンルール』(カンテレ/フジテレビ系列、毎週火曜23:00〜)にて、フードデザイナー・細川芙美(25歳)を特集。明るくハツラツとした働きぶりが「刺激になった!」と、放送後にSNSで話題となった。

この番組は、タレントのYOU、芸人の若林正恭(オードリー)、俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子といった異色の4人がMCを務め、様々な分野でキャリアを輝かせている女性に密着取材し、彼女たちの“7つのルール”に迫っていく新感覚ドキュメント。

25歳にして自らの料理ブランドを立ち上げ、弁当やケータリング料理を展開する細川。雑誌やテレビの撮影現場から注文を受けるロケ弁当を主戦場とし、パッと目を引く可愛い見た目と旬の食材を使った気取らない味で、立ち上げから1年も経たないうちに女優やモデル、そして現場の女性スタッフたちの心を掴む。今回は、味も見た目も妥協しない、お弁当という小さなキャンバスを25歳の若々しい感性で埋め尽くす、細川の“7つのルール”を紹介した。

1.バランは使わない
2.お弁当に花や植物を添える
3.エプロンにイヤリングを合わせる
4.頑張った日はセレブ買い
5.お弁当は語呂合わせで作る
6.美味しそうなものより美味しいものを
7.お弁当は手渡しで

季節の味を提供できるよう、月替りでお弁当のメニューを変え、さらには肉料理、魚料理それぞれがメインとなる2種類の新作を毎月考えるという細川。その際、必ず訪れるというのが「築地市場」で、市場の男たちと物怖じせず会話をして、食材を選ぶ。彼女のお弁当には数多くのおかずがひしめいているが、「バランを使わない」というのが1つ目のルール。「普通の食事で(バランを)使わないじゃないですか。野菜で仕切っていた方がカッコ良かったり、逆に味がついていてそれがソースになる」と明かした。

また、以前までは週に1回ほどしか注文が来なかったが、“あること”がきっかけで変化が訪れたらしく、それが2つ目のルール「お弁当箱に花を」。花を添えるようになってから写真を撮ってもらえるようになり、SNSで広がり、注文が増えたという。

そもそも、なぜフードデザイナーになったのか? 中学から短大まで陸上部に所属し、その頃はスポーツ栄養士を目指していたと語る細川は、調理学校卒業後、フレンチの名店「ジュエル・ロブション」で修行を積んだ。ある時、美容室で見た本の中で特集されていたケータリングにいたく感動。一番素敵な作品を作っている人物に連絡してアシスタントになり、そこから、やがて独立して現在に至る。

そんな彼女の3つ目のルールは、「エプロンにイヤリングの色を合わせる」。「もともと体育会系で結構男っぽい性格だから、女の子に生まれたことを忘れないようオシャレしている」とこだわりを述べた。

新メニュー作りに追われた日、細川はタクシーで帰宅し、近くのスーパーでアイスクリームを2つ購入。そして、そのアイスを頬張りながら、ZOZOTOWNでアクセサリーなどを買う。これが彼女の4つ目のルール「頑張った日はセレブ買い」で、すごく頑張った日は3万円以上も使うことがあるという。

この様子をVTRで見ていた青木は、「(お弁当の)量が少ない」と指摘。さらに若林は、「喜山飯店」のお弁当と比較し、YOUも「何だかんだ喜山は美味しいよね〜。やっぱ喜山だな」と、別のお弁当の話題に。しかしこの日、撮影現場に細川が来ており、「やべえ、本人」と焦る一同の前に登場。細川が作ったお弁当を実際に食べ、「美味しい」を連呼する若林は、「中身は月の美味しいものを入れるんですか?」と質問。その答え「お弁当は語呂合わせで作る」が、5つ目のルール。「“July(ジュライ)”だったら、フライ」「Septemberは旧暦で長月というので、お弁当箱を長く」など、独自の感性を活かしているようだ。