23日、高級ブランド・シャネルをめぐる日本語の投稿が、中国のネット上で大反響を巻き起こしている。資料写真。

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2017年10月23日、高級ブランド・シャネルをめぐる日本語の投稿が、中国のネット上で大反響を巻き起こしている。

中国紙・今晩報によると、あるネットユーザーが先日、「貧しさがまたもや私の想像力に制限をかけた。洗濯のことを全然考えない人がいるのだ」とのコメントを添えて、問題の投稿を紹介した。

これには以前、クリーニング屋でアルバイトをしていた時、60万円くらいするシャネルのブラウスが色落ちしてクレームになったことがつづられており、シャネルの窓口のようなところに電話した投稿者には「私どもの商品は洗うことを想定しておりません」という答えが返って来たそうだ。投稿者は「何度か袖を通したら捨てるらしい。本物の金持ちの世界をのぞけた気がして震えた」とつぶやいている。

この投稿に中国のネットユーザーは数多くのコメントを寄せており、「貧しい自分はお金持ちを見たことすらない」「もっと恐ろしいのはこんなに高い服を着て麻辣湯(マーラータン)を食べに行く人がいること」「使い捨て?われわれのような貧乏人は高い物を買う時、『大丈夫!品質がいいから長持ちする』って自分を慰めるのに」「お金持ちの生活は人それぞれ。お金のない人の暮らし方は大体同じ」「高級ブランドの服が使い捨てだなんて初耳。また知識を増やすことができた」などの意見が見られた。(翻訳・編集/野谷)