三栄書房が発行する月刊メンズファッション誌「サムライイーエルオー(Samurai ELO)」が、10月24日の今日発売した12月号をもって休刊した。
 サムライイーエルオーは、高校生・大学生の男性読者をメインターゲットに2005年に創刊。「モテ高校&大学男子の必読バイブル」をコンセプトにファッションからビューティー、恋愛、性までさまざまな分野の情報を発信してきた。創刊当初の発行・発売元はインフォレストが手掛けていたが、2014年4月の倒産を機に三栄書房に移管。現在までの12年にわたり、計141号を刊行してきた。
 竹下充編集長は最終号の誌面で「創刊当初モデルとして登場してくれた方の中には、今ではテレビを中心にタレントとして活躍されている方や、ワールドツアーを行うビッグアーティストとなった方もいらっしゃって、そんな人たちと一緒に雑誌を作って来られたことを誇りに思っています」と感謝の気持ちを綴っている。