CKからヘディングで合わせて、ゴールネットを揺らした湘南の秋野央樹(背番号5)。(C) J.LEAGUE PHOTOS

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 J2リーグは10月20日・21日・22日に各地で38節の11試合が行なわれた。
 
 互いに自動昇格圏を狙う3位・長崎と4位・名古屋の上位対決は、ポゼッションサッカーの名古屋に対して、長崎は素早い攻撃でカウンターを狙う展開となった。両チームともにフィニッシュの精度を欠き、得点の生まれぬまま迎えた88分、名古屋がPKを得るとキッカーのシモビッチが冷静にゴール左下に流し込み先制点を奪う。しかし、長崎も直後の90分にクロスに反応したファンマがヘディングで値千金の同点弾を決め、1-1でホイッスル。結局決着はつかず、勝点1を分け合った。
 
 首位・湘南はホームで16位・愛媛と対戦。23分の秋野央樹のゴールを守り切った湘南が1-0で勝利した。次節の結果次第では、湘南の1年でのJ1復帰が決まる。
 
J2リーグ順位表
 
各試合のスコアは以下の通り(クリックすると、各試合の採点記事に移動します)。
 
10月20日(金)
横浜FC  町田(等々力)

10月21日(土)
松本  大分(松本)

山口  水戸(下関)

湘南 1-0 愛媛(BMWス)

岐阜 1-2 東京V(長良川)

長崎  名古屋(トラスタ)

10月22日(日)
金沢  京都(石川西部)

岡山  群馬(Cスタ)

讃岐 山形(ピカスタ)

福岡 0-1 千葉(レベスタ)

熊本 徳島(えがおS)