歌手の片桐舞子とプロデューサーの河井純一による音楽ユニットのMAY’Sが12月6日に、フルアバム『Nothing』をリリース。24日には、その収録曲が明らかとなった。今作はMAY’Sの原点とも言えるクラブミュージックとJ-POPが融合した、“REAL"なメッセージと“本物”の音が織りなす作品となった。

 先日先行配信された、永遠に朽ちない深い愛を歌い上げたバラード曲「たとえ世界が真っ白になっても」に加え、クールでトレンドサウンドをちりばめたMAY’S流卒業ソング「仰げば尊し」、『カラオケ世界大会(KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIP)2016』世界チャンピオンで、地上波カラオケ歌番組にも出演する海蔵亮太をゲストに迎えたデュエットソング「僕と私のストーリー feat. 海蔵亮太」、クラブシーンで目まぐるしく活躍する豪華アーティスト陣をゲストに迎えたコラボ曲「Real Perfection feat. KIRA, AISHA, FUZIKO」、「Can't Stop My Synthesizer feat. ISH-ONE」、「Just Another Day feat. KIMI(DA PUMP)」他、全13曲が収録される。

 アルバムに参加したKIRAは「このメンバーが集まった時、絶対に良い曲ができると感じていたのですが、実際にRECしてみたら想像以上の楽曲になりました。女性に向けたメッセージが詰まった曲になっていますので、ぜひ聞いてみてください」とコメントし、AISHAは「女性アーティストのコラボが初めてだったので、すごく楽しかったです。一人ずつのパートのRECも楽しかったんですが、4人でブースに入ってのRECがすごく楽しかったです。女性のパワーが集まった曲になりました。ぜひLIVEで披露したいです」と意気込む。

 FUZIKOは「10年前からMAY’Sの大ファンで、お客さんとしてライブも最前列でみていました。まさか一緒に曲を作れるとは思っていませんでした。オファーがあった時『時は来た!』って返事を返しました。LIVEで披露する日を楽しみにしていてください」と夢のコラボを喜び、ISH-ONEは「すごくクラブに映えそうな、かっこいい曲に仕上がったと思います。シンセサイザーを弾くような感じで、自分の感情を詰め込んだので、聴きながら踊って欲しいです。女性Voとのコラボは初めてだったのでワクワクしました。結成15周年おめでとうございます。これからもヤバイ音楽、良い音楽を皆に届けてください」と語る。

 KIMI(DA PUMP)は「ソロとして初めてのコラボでオファーを頂いた時、すごくドキドキしたのですが、お二人が素晴らしいアドバイスをくれたので、曲の世界観に入り込めて、制作やレコーディングが楽しかったです。MAY’Sはエンタテインメント性もあり、曲のクオリティーも高い素晴らしいグループ。これからも一緒に音楽シーンを盛り上げていきましょう!」と言い、海蔵亮太は「今まで明るい曲を歌ったことがなく、デモを聞いた時にはワクワクしました。カラオケの歌唱とレコーディングはまた別物で、新曲は歌い方に正解がないので、歌詞の世界観をどう伝えるかというのを大切に歌いました。結成15周年ということですが、30年、40年と素晴らしい音楽を届けて欲しいです。ぜひライブでもデュエットしましょう!」とライブ共演を呼びかけた。

 また、DVD付きのTYPE-Aには新曲のMusic Clipに加え、2月17日に代官山UNITでおこなわれた「MAY’S 15th Anniversary “抱きしめてShining” Live Tour 2017」のツアーファイナルのライブ映像が収録されるとの事で、ライブパフォーマンスに定評のあるMAY’Sならではの迫力あるライブが堪能できる。

 新作『Nothing』のジャケット写真も公開となっており、ストリート感溢れるハイセンスなデザインになっている。