画像提供:マイナビニュース

写真拡大

日産自動車は24日、「第45回 東京モーターショー2017」(東京ビッグサイトで10月25日から開催。10月28日から11月5日まで一般公開)において、新世代電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「セレナ e-POWER」を公開すると発表した。同日に「セレナ e-POWER」特設サイトもオープンし、順次同車の車両情報を提供していく。

「e-POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで、2016年11月にマイナーチェンジした「ノート」に初搭載している。搭載しているガソリンエンジンによって発電し、その電力を利用してモーターの力で走行することで、さまざまなシーンや走行環境において100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と優れた静粛性を実現する。

今回公開される「セレナ e-POWER」は、ミニバン「セレナ」の室内の広さや使い勝手の良さ、乗り心地の快適性はそのままに、モータードライブの楽しさと優れた燃費性能、クラスを超えた高い静粛性を実現するモデルとした。外観は、グリルに「e-POWER」の象徴であるブルーのアクセントを施すとともに、専用LEDテールランプや空力特性に優れたデザインの専用アルミホイールなどのエクステリアパーツを採用し、先進性あふれるエクステリアデザインとしている。

インテリアにもブルーアクセントを施すとともに、2列目シートはキャプテンシートを採用することで快適性と余裕ある移動空間を両立させた。従来の「セレナ」で好評の高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」も搭載されている。「セレナ e-POWER」は2018年春の発売を予定している。