横浜FC【写真:Getty Images for DAZN】

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 J2の横浜FCは24日、トップチームの新監督としてブラジル出身のエジソン氏の就任が決定したことを発表した。

 横浜FCはアビスパ福岡戦、モンテディオ山形戦に連敗を喫したあと、今月15日に中田仁司監督を解任。早川知伸コーチが暫定的に練習をの指揮を執りつつ、20日に行われたJ2第38節の町田ゼルビアFC戦ではスポーツダイレクターの奥寺康彦氏が1試合のみ暫定的に采配を振るった。

 新監督となるエジソン氏は現在61歳。すでに24日のトレーニングよりチームに合流しており、28日の第39節京都サンガFC戦が初采配となる。

 エジソン氏は1982年に監督としてのキャリアをスタートさせ、35年間にわたって実に13ヶ国でクラブや代表チームの監督を務めてきた。ヨルダン代表、ベトナム代表、ハイチ代表などを率いた経験も持つ。

 来季のJ1自動昇格を目標に掲げていた横浜FCだが、残り4試合となった時点で2位福岡との差は10ポイントとなり、自動昇格はほぼ絶望的。だがプレーオフに出場できる6位とは3ポイント差であり、昇格へのチャンスは残している。

text by 編集部