サウナ内観イメージ

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 カプセルホテルを運営するナインアワーズとヴィエント・クリエーションが、独自のサウナと睡眠に特化した新施設「ドシー(°C)」の展開をスタートする。1号店は12月16日、恵比寿にオープンする。
 「ドシー」は恵比寿駅から徒歩1分の場所に位置し、24時間営業。延床面積878平方メートルの施設内に男性用102室、女性用60室のカプセルユニットを備え、寝具やアメニティーに至るまで快適性を追求したデザインに仕上げられる。
 サウナは本場フィンランドにならい室内は90度前後に定温管理し、熱したストーンに水をかけて蒸気浴を楽しむ「ロウリュ」が体験可能。クールダウンは水風呂ではなく、水流を制御した水の柱が頭上から流れる「TOTOのウォームピラー」を採用し、水温は15度、20度、25度、30度、常温から好みに合わせて選ぶことができる。
 設計はスキーマ建築計画の長坂常代表が担当。サイン&グラフィックはグラフィックデザイナーの廣村正彰が手掛け、アドバイザーにはナインアワーズのクリエーティブディレクターを務める柴田文江を起用した。料金はサウナが1,000円〜、仮眠が1,500円〜、宿泊が4,900円〜。なお、2号店は2018年上旬に五反田駅付近で開業を予定している。