エンパイアビル描いたトランプ氏のスケッチ、180万円で落札

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[ニューヨーク 23日 ロイター] - トランプ米大統領が描いたニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングのスケッチが先週、ロサンゼルスで競売にかけられ、1万6000ドル(約180万円)で落札された。

7月には、2005年に描いた、トランプ・タワーを中心におくニューヨークの景観スケッチが2万9000ドル超で売れている。

今回の競売を行ったジュリアンズによると、スケッチを落札したのはトランプ氏同様に著名な不動産実業家エリー・ハーシュフェルド氏。

スケッチは、トランプ氏がエンパイア・ステート・ビルディングに出資していた1995年、慈善競売のためフロリダ州の別荘「マールアラーゴ」で署名入りで描いた。当時の落札価格は100ドルを切ったが、購入者がスケッチを現在まで保管していたという。

アートコレクターでもあるハーシュフェルド氏は、過去にトランプ氏と複数の不動産事業で協力した人物。ほかにも、アンディ・ウォーホルが1981年に鉛筆で描いたトランプ・タワーの画を購入している。