昇格目前の湘南、台風被害が深刻…グラウンドが水没で復旧ボランティアを募集

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 湘南ベルマーレは24日、関東地方を通過した台風21号の影響により、馬入サッカー場天然芝グランドが水没したと発表した。

 馬入サッカー場は相模川の河川敷に位置。チームは今日24日の練習場所を、馬入サッカー場の人工芝グラウンドに切り替えたようだ。

 同クラブの報告によれば、現在水は引き、グラウンド内に溜まった、泥と漂着物の除去作業を実施しているとのことだが、さらなる協力を必要としているという。そこでクラブ公式HPで、グラウンド復旧のボランティアを募集すると呼び掛けた。

 作業実施時間は今日24日の17:00頃まで、そして明日25日の9:00〜17:00頃まで。作業状況によっては、時間を変更、追加する場合もあるという。また「汚れても良い服装」、「長靴または汚れても良い運動靴など」で作業にあたること、そして「軍手」、「タオル」、「着替え」などは持参するよう伝えている。

 湘南は明治安田生命J2リーグで38試合を終え、24勝8分6敗の勝ち点「80」で首位を独走。4試合を残して3位との勝ち点差を「12」に広げることに成功しており、次節のファジアーノ岡山戦で引き分け以上ならJ1昇格が決定する。