映画『去年の冬、きみと別れ』特報映像はこちら

岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)単独初主演、芥川賞作家・中村文則による、映像化不可能と言われた美しきサスペンスを原作とする映画『去年の冬、きみと別れ』の公開が2018年3月10日に決定。

そしてこのたび、本作のティザーポスターが解禁された。

中村文則が挑んだ、キャリア最高傑作との呼び声高い『去年の冬、きみと別れ』は、1ページ、1ページと、予断を許さないストーリーが猛スピードで展開。随所に仕掛けられたトリックが、ラストにすべてが明らかになるそのセンセーショナルな体験に、全国から絶大な支持を集め「2014年本屋大賞」にノミネート、数々のメディアでも注目を集めた。

監督は、『犯人に告ぐ』(2007年)、『脳男』(2013年)、『グラスホッパー』(2015年)と、傑作と言われる数々のサスペンスやミステリー作品を手がけ、人間という本質に迫ってきた瀧本智行、興行収入80億円を記録し社会現象を巻き起こした『デスノート』前後篇(2006年)や『BECK』(2010年)の大石哲也が脚本を担当。演は、大ヒット作品『植物図鑑』の岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers)。初の本格派サスペンス映画出演となる岩田がみせる新境地にも、期待が寄せられている。

物語の主人公、新進気鋭のルポライターの耶雲恭介(やくも きょうすけ)は、婚約者・松田百合子(まつだ ゆりこ)との結婚を間近に控え、本の出版を目指し、“美しき女性焼死事件”と“事件の元容疑者の天才写真家・木原坂雄大(きはらざか ゆうだい)”に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲はいつの間にか抜けることのできない罠に迷い込み、やがて最愛の婚約者も巻き込まれてしまう……。

今回完成したティザーポスターは、“純愛サスペンス”と謳われる美しくも切ない本作の世界観が最大限に表現され、物語の核心へと誘う深い謎が込められた期待が高まる仕上がりに。

“愛のために、人はどこまで変われるのか?”との印象的なキャッチフレーズを物語るかのような表情を浮かべているのは、岩田剛典が演じる耶雲、山本美月演じる松田、斎藤工が演じる木原坂。中央に位置づくカメラレンズには、炎に包まれた女性がとらえられている。彼女は何者なのか? 耶雲、松田、木原坂にとって、一体どんな存在なのか……? あらたな謎を含み、特報映像で垣間見せた“怒涛の展開”への期待を煽るポスターとなっている。

一途な愛に生きる耶雲が、抗うことのできない闇に飲み込まれながら辿り着く、真相の先にあるのは“真実”か、それとも……。

日本映画界に誕生するあらたなジャンル、“純愛サスペンス”。が誕生。2018年春、究極の純愛と狂気に満ちた世界と、衝撃のラストがベールを脱ぐ。



映画情報



『去年の冬、きみと別れ』

2018年3月10日(土)全国ロードショー

監督:瀧本智行

脚本:大石哲也

音楽:上野耕路

出演:岩田剛典(EXILE / 三代目 J Soul Brothers)

山本美月、斎藤工 ・ 浅見れいな / 北村一輝

原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

(C)中村文則/幻冬舎

映画『去年の冬、きみと別れ』作品サイト

http://fuyu-kimi.jp