ドリルに見立てたイカ焼きが、 ポテトの大地を裂きそそり立つ、「ロボ基地 ドリル焼き 」(1274円)

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養老乃瀧株式会社は、バンダイナムコグループの株式会社バンプレストとコンテンツを活用した、プロモーションなどを行う株式会社レッグスと共同で「映像居酒屋 ロボ基地」を、池袋駅南口にて11月1日(水)よりオープンする。同店では、ワンタイム配信サービス「BANDAI CHANNEL TOUCH」を使用したロボットアニメを視聴しながら、オリジナルメニューを楽しめ、オリジナルグッズも購入できる大人のための秘密基地となっている。

【写真を見る】崩しながら食べる、「ロボ基地 喰らえ!ビッグロケット!サラダ」(1382円)

アニメの中に登場したキャラクターや必殺技等をモチーフにした盛り付けと、味にこだわったオリジナルメニューが楽しめる。また、店内には貴重な作品資料やロボット関連グッズが展示されており、基地さながらの店内で、見て・食べて楽しめる居酒屋だ。

また、バンダイキャンディ事業部「スーパーミニプラ」シリーズのロボ基地オープン記念バージョンの先行受注を皮切りに、オリジナルグッズを展開予定。さらに、バンダイナムコライツマーケティングが開発したワンタイム配信サービス「BANDAI CHANNEL TOUCH」を使用して1980年代を中心としたロボットアニメ黄金時代の作品、全18作品の名シーン、思い出のシーンを見ることができる。

店内からメニューまでこだわった大人の秘密基地。お酒を飲みながら昔懐かしい気分に浸ってみては?【ウォーカープラス編集部/安藤果那子】