今回の選挙で大敗した希望の党の小池百合子代表の責任を問い、「排除すべき」という声も出ている。小池氏は滞在中のパリで「勝ち上がった方は旧民進党の方が多いので、一番やりやすい形を求める流れにしたい」と述べた。あす25日(2017年10月)に帰国し、両院議員懇談会で党人事を決める予定だが、どうなるのか。「羽鳥慎一モーニングショー」はきのう23日、希望の党で当選した50人(回答10人)に聞いた。

まず、希望の党に残りますか。「残る」は7人、「残らない」1人。「未定」が2人だった。残らない理由を尋ねると「党そのものがなくなると思うから」。未定の2人は「仮定の質問には軽々しく回答できない」「両院議員懇談会を踏まえて考えたい」だった。

共同代表にいろいろな名前挙がる

次に国会議員の共同代表(小池氏以外)には誰がふさわしいか。1人は「細野豪志・元環境大臣」。理由は「仲間のために全国を駆け巡っていたから」。次に「玄葉光一郎氏、候補者調整で汗をかいたから」。

他に「前原誠司・民進党代表」、「樽床伸二・代表代行」「玉木雄一郎氏」の名もあった。その中でなぜか「枝野幸男・立憲民主党代表」の声もあった。理由は「野党第1党の党首だから」。

司会の羽鳥慎一「ということは、この後の動きをいろいろ考えているのでしょうか」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「そうか。もしかすると、その人、残らないという人かな」

羽鳥「うーん、かもしれない。では、再編も含めて今後どうなるでしょうか」

前原氏は民進党の代表をやめると表明している。ただ、「希望を中心に大きなかたまりを作ることは一旦見直す」と述べている。無所属の岡田克也・元民進党代表は「なるべくひとつになって近い将来もう1回、1対1の対決に持ち込める状況を作っていきたい」といい、立憲民主党の幹部は「選挙後に元のさやに戻れば一気に支持を失う」と語っている。

羽鳥「まずは小池さんが明日、戻ってきて、希望の党をどうするか、ということになります」