北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、韓国が「焦っている」とする論評を配信した。

論評は、「狂気を振るっていた南朝鮮のかいらいが『北の沈黙が1カ月以上続いている』『挑発の時点を天秤に掛けているだろう』『今週が悩みの一週間になるだろう』などと言ってさらに焦っている」と指摘した。

つづけて、「これは、われわれの多発的で連続的な超強硬攻勢の前に度肝を抜かれた間抜けらが、極度の疲れがたまって上げる慌しい悲鳴である」と述べた。

また、「わが共和国の『完全破壊』と絶滅を言い散らした悪の帝国を必ずや火で馴らすと宣言したチュチェ朝鮮の超強硬対応宣言は『唯一超大国』である米国の面を満身創痍につくった」とし、「絶望と恐怖に苦しんでいるのは米国である」と主張した。

さらに、「内外から非難される上司を眺めながらのさばっていて我が手で首にわなをかけるようになってつらい時間を送らなければならないのがこんにち、南朝鮮かいらいの哀れな境遇である」と強調した。

その上で、「侵略者、挑発者のヒステリックな戦争狂気が絶えず続いている状況の下で、それに対応したわれわれの適切な自衛的行動は任意の時刻に想像外の打撃によって断行されることになるだろう」と警告した。