老犬ならではの良さがある

子犬のころは誰が見ても「可愛い!」と心動かされますよね。しかし、老犬にも老犬の可愛らしさがあると私は思います。

一般的に、小型犬・中型犬で11歳頃から、大型犬では8歳頃から老犬とみなされます。この年齢は、人間でいう65歳にあてはまるそうです。

人間でもちょうど身体や脳に衰えが目立ち始める頃でしょうか。私の愛犬は13歳ですが、子犬のころには無い可愛さが増えて、年を重ねるごとにより愛おしく感じます。

そこで今回は、「老犬ならではのカワイイ仕草・魅力」をご紹介していきたいと思います。
ではさっそく、見ていきましょう!

老犬ならではのカワイイ魅力1:ゆったり動く

心の成長による落ち着きや、身体機能の低下からだんだんと「ゆったり動く」ようになります。

子犬のころはちょこまかと忙しなく動き回っていた子でも、歳を重ねると余裕あるゆったりとした動きになってくるでしょう。このようなゆったりとした動きに癒やされます。

老犬ならではのカワイイ魅力2:顔つきが穏やかになる

若い頃の写真を見かえすとどことなく「キリッ」とした顔つきに見えます。歳を重ねると、にっこりと穏やかな顔に見えるワンちゃんが多いです。

体から湧き出るエネルギーが少なくなり、ゆったりと過ごすようになってくると、表情も穏やかになるのでしょう。

老犬ならではのカワイイ魅力3:毛色がマイルドになる

人間でも歳を取ると白髪が増えるように、犬も被毛の色が薄くなってきます。犬の白髪は顔周りから出てきます。

口のまわり、目のまわり、ヒゲ、まつげなどが白くなり始めたら老化による白髪だとみなして良いでしょう。

我が家の愛犬は若い頃はチョコレート色でしたが、10歳くらいからミルクティー色っぽくなってきました。色合いが変化するのもまた楽しいですよね。

老犬ならではのカワイイ魅力4:優しくなる

他の犬や他の動物に対して攻撃的でなくなり、寛大になる傾向があります。子犬のころよりかは他の動物の存在に対する興味がなくなるのでしょうか?

老犬ならではのカワイイ魅力5:呼んでも気付かない

老化によって耳が遠くなります。昔は飼い主さんが帰ってくる足音で気付いてくれたのに、歳を取れば近くに寄っていって大きな声で名前を呼ばなければ気付かない…なんてことになってきます。

そんな反応から、愛犬も聴力が衰えてきたんだな、と実感できることであります。耳が遠くなって反応が変化しても、そこがまた可愛いなと思えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?老犬と暮らしていたり暮らしたことがある人は「あるある!」と共感していただけたのではないでしょうか。

今は若いワンちゃんを飼っていたり、これから犬を迎え入れようとしている方は「歳をとったらこんな可愛さがあるんだね〜」と思って頂けたら嬉しいです。

子犬の頃だけ可愛がるのではなく、迎え入れたその日から最期の日まで愛犬を愛してあげられる人が増えるように願っています!