「あの時はごめんね」「可哀想だったね」 昔のことを謝る母に、娘は

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子育てに『正解』はありません。そのことを分かっていても、時折「自分は親として正しい行動をしているのか」と不安を抱いてしまうものです。

我が子への愛ゆえ、過去の言動を振り返って「あれでよかったのかな」と思ったこともあることでしょう。

「あの時はごめんね」

我が子に、そう告げた人もいるかもしれませんね。

母はたまに、昔の後悔を口にする。

eliza(@eliza_yuki2017)さんの母は、時々『昔の後悔』を口にすることがあるといいます。

「あの時はごめんね」「可哀想だったね」と謝るお母さんを見て、娘であるelizaさんはこう思っているのだそうです。

娘さんは気にしていなくても、お母さん自身は、きっと心の中で抱え込んでいたのでしょう。「どうしてあの時、こういってしまったんだろう」「なぜ、もっとこうできなかったのか」と。

そんなお母さんに対し、娘さんは「ささいな後悔でも口にしてほしい」と思っていました。

後悔したままでいてほしくないから、母が死ぬ前に『訂正の機会』を与えてほしい。

お母さんが口に出すことで、娘さんは「気にしなくていいよ」「嫌だなんて思ってないよ」と、本当の気持ちを伝えることができます。

きっと、娘さんの言葉を聞くことによって、お母さんの心の中に残っていた『後悔』の重みは1つずつ消えることでしょう。

この作品以外にも、恋人や家族、グルメなどのエッセイコミックを描いているelizaさん。温かみのあるタッチの作品を、ぜひご覧ください。

【eliza】

Twitter:@eliza_yuki2017
Instagram:eliza_yuki2017

[文・構成/grape編集部]