コッペパンと肉じゃが!?給食の“あり得ない組み合わせ”とは

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筆者には小学二年生になる子どもがいるのだが、「給食が楽しみで仕方ない」という。毎月配布される献立表を見てみると「豚肉と野菜のソテー」、「さんまの山椒焼き」、「キャベツのクリーム煮」、「坦々麺」といった感じで、バラエティに富んでいる上に手の込んでいそうなメニューが並び、なんとも美味しそう。確かにこれなら楽しみで仕方ないのも当然かもしれない。というか、私も毎日そんな献立がいい!

筆者の子どもの頃の給食というと、手放しで喜べるのは「カレー」や「スパゲティ」ぐらいで、ちょっと味気ないものだったような気がする……。献立全体が「なぜこれにこれを合わせる!?」という妙な組み合わせだったり。

教えて!goo」に、編集部からこんな質問をさせてもらった。「今思い出すと『これはありえない』と思う給食の組み合わせは?」。その結果、筆者と同じような記憶を抱えているユーザーからの回答が集まった。

■「牛乳とごはん」という組み合わせはありなのか?

まずは、給食の組み合わせでも代表的な「牛乳」+「ごはん」という組み合わせ。

「白米と牛乳は本当にどうしてという組み合わせですね。(中略)牛乳と味噌汁の組み合わせも今思うと変だったなあと思います」(トリコロールさん)

「牛乳とご飯の組み合わせ。絶対合わない」(西大路ゆり子さん)

確かに大人なってみると、ごはんをパクパク食べて牛乳をゴクゴク飲んでまたごはんを食べるというような流れはあまり日常的でないような気がする。筆者にとっては決してあり得ない組み合わせではないのだが(旅館の朝食バイキングなんかだとごはんと牛乳を合わせたりする)、飲み物の選択肢が牛乳一択というのは少し極端に思える。しかし、最近では子どものアレルギーが多様化し、ほぼ強制的に牛乳を飲まなくてはならない状況は今後見直されていきそうだ。

また、牛乳ならまだマシで、「何と組み合わせてもダメな脱脂粉乳」(ultraCSさん)という回答にある通り、その前の時代の「脱脂粉乳」はなかなかに美味しくなかったと聞く。苦手な子にとっては大変だったろうなあ……。

他に、こんな驚きの組み合わせもある。

「給食は遠い記憶ですが、『和風の汁物とコッペパン』や『肉じゃがとぶどうパン(だったと思う)』かな。大人になった今、なかなか食べ合わせないコンビだわ」(kitamakura001さん)

「コッペパンとおでんというのは大変面妖である」(たこ55さん)

「和食」+「コッペパン」という組み合わせは、筆者も経験がなくなかなか想像ができないところである。しかし、同時にちょっと試してみたくもある。同じ小麦粉から作られるうどんがありなんだから、まったく合わないことはないんじゃないか……と言いつつ、あえてやるかというと絶対やらないが。

最後にご当地ならではのエピソードを。

「地元が愛媛なんですが、確か小学3年生の時にポンジュースが出たんです。給食が始まって数分したところで、全校放送が。保健室の先生が切羽詰まった声で『飲んじゃダメっ! ポンジュース飲んじゃダメだからね!!』あとで聞いたら、牛乳と一緒に飲むと、ポンジュースの酸で牛乳がお腹の中で固まるかもしれないという理由だったんだそうです」(フラッシュアさん)

牛乳とポンジュースを混ぜ合わせるとタンパク質が凝固するので、先生の心配は(ちょっと大げさかもしれないが)わかるとして、それはそうと牛乳もポンジュースも両方出る愛媛の給食ってなんなんだ!

こうしてみなさんの意見を目にすると、今の子どもたちの給食はつくづく恵まれているなーと思う。ああ、今の子どもに生まれたかった!

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)