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発表前のモデル 銀座で発見

日産「新型エレクトリックSUVコンセプト」を、偶然見つけてしまった。

東京モーターショーの前に開催される日本国外のメディアを集めたディナーパーティで、銀座の日産ショールームを訪れた。大きなデジタル時計とコンセプト2020グランツーリスモ6が出迎える建物のなかで、非常に興味深いシーンを目にしたのでお伝えしておきたい。

数人の男性が、ロボットアームの脇で作業をしている。彼らが仕上げているのは、48時間以内に公開される日産の新しいコンセプトモデルだ。
 

新コンセプトのホワイトモデル なにが分かる?

新型エレクトリックSUVコンセプトの発表は、東京モーターショーで行うと以前から聞いていた。しかし、1:1のホワイトモデルが、完全に人々の目に触れる場所に置かれているのだから、報道したって問題ないだろう。


撮影できたのは、ご覧のようにインテリアの存在していない展示用モデルだから、コンセプトの細部を把握するのは難しい。しかし、アウトラインを確認するためには十分な素材である。

一見すると、その姿は、前回の東京ショーで公開された日産IDSコンセプトに似ている。

どちらのモデルも、シャープなスタイリングを採用しているが、今回のモデルはクロスオーバーのプロフィールになっている点に注目してもらいたい。フロント部分には、ブレードのようなフロントウイングが存在するようにも見える。流れるようなルーフは、IDSから引き継いだデザインだ。

詳細が分かり次第、続報をお届けしよう。