仕事や恋愛、人と関わるうえで欠かせないのがコミュニケーション能力。だいたいの人は、年齢を重ねるとともに経験を積み、人見知りであっても最低限のコミュニケーション能力は身についてくるもの。しかし、やっぱり初対面の人が相手となると、自分のコミュニケーション能力に自信がもてないという人もいるはずです。そこで今回は、コミュ力に自信がない人が少しずつ自信をつけていくためのトレーニング法をご紹介します。

STEP1: 電車で真ん中の席に座る

電車に座る時、端の席が空いていたらつい端の席を選んでしまっていませんか? 端の席は片側が壁なので真ん中の席と比べてストレスをためにくいものです。人気な席のため、混雑時はほとんど空いていない割合が多いのではないでしょうか?
しかし、コミュニケーション能力や人と接するストレス耐性を高めたいのであれば、あえて端の席ではなく真ん中の席を選ぶのが◎。知らない人が隣にいるストレスに慣れることで、耐性がついていきます。特に、異性に苦手意識のある人はあえて異性の隣に座ってみるのもひとつの手。とはいえ、席がたくさん空いている時に人の隣の席を選ぶと怪しまれるので、臨機応変に対応しましょう。

STEP2: 通りすがりの人に道を聞く

人見知りの人は、慣れ親しんでいる人には積極的に話すことができますが、初対面の人や知らない人を相手にするとコミュニケーション能力がいちじるしく低下します。まずは、はじめましての人と話す経験を積み、慣れていくのがいいでしょう。
もっともお手軽なのは、通りすがりの人に道を聞いてみること。あまり急いでいなさそうなお年寄りに道を聞いてみるのもいいでしょう。時間のあるお年寄りは道を教えるだけでなく、世間話やテレビの話などもしてくるかもしれません。話が長くなる傾向がありますが、これもコミュニケーション能力をきたえるチャンスだと思って会話を楽しみましょう。とはいえ、通勤途中の忙しそうな人に聞くと迷惑なので、相手が何をしようとしているのか見る目を養うことも大切ですね。

STEP3: 会社の人に頼みごとやお願いごとをする

コミュニケーション能力に自信がない人は、人にお願いされたことを引きうけるのは得意でも、自分からお願いごとをするのは苦手な人が多いです。「頼んだら迷惑かもしれない」「私なんかがお願いしていいんだろうか」などと必要以上に深く考えてしまうため、相手に要求することができないのです。
しかし、誰だって相手の力になりたいと思っているもの。頼られるとうれしいと感じる人もいます。そのことに気づくためにも、会社の人や先輩に積極的にお願いごとや頼みごとをしていきましょう。自分を頼ってくれる後輩は先輩にとってもかわいく映るものです。

STEP4: 出会いの場に参加してみる

コミュニケーション能力に自信がついてきたら、出会いの場に参加してみるのもいいでしょう。特に合コンや婚活パーティーの場はコミュニケーション能力が力を言わせる場です。自分のことをどれくらい上手に話せるのか、相手のことをどれくらいうまく聞き出せるのかがカギになってきます。ほぼ初対面の人しかいない出会いの場で上手にふるまうことができるようになれば、もうコミュニケーション能力はばっちりです。自信をもっていいでしょう。

コミュニケーション能力は1日にしてならず! 自信をつけたいのであれば、積極的に経験を積み、挑戦していくしかありません。自分を変えたい人、今よりもワンステップあげたい人は少しずつ試してみてはいかがでしょうか?