交通系ICカードが普及して自動券売機を利用する機会は減っていますが、それでもカードを忘れた時や普段使わない鉄道に乗る時に切符を買うという人はまだまだいるのではないでしょうか。その際、どの駅まで買えばいいのか、迷ってしまうという人も多いのでは?

ある『Twitter』ユーザーが、券売機が運賃表示になっていることに疑問を呈したツイートをしてことがきっかけで、さまざまな意見が飛び交っています。

たまに券売機で切符買うことあるんだけど、「どこに行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」って選ばせ方してくるの、冷静に考えるとおかしいよな。なんで目の前にハイテクなタッチパネルがあるのに一回上の路線図見て「えっと○○駅までは…○○円か」ってやらなきゃならないんだよ。

このツイートに対しては「たしかにそれは思う」という同意の声が上がっていたほか、「液晶なのだから路線図にしてほしい」「駅名を検索させてほしい」といった意見が見られました。

実際、駅名と運賃を同時表示させるような券売機を導入している鉄道会社は数多く、JRでも新幹線・特急・グリーン券の券売機では路線図から駅名を選ぶようになっています。

一方で、別のユーザーからはこんな意見も。

金額で選ぶ方式は
・上の大きな路線図から行先を探す方が速い
・操作がタッチ1回
・ボタン式に操作方法を合わせることでタッチパネル式に慣れない人も簡単に扱える
等の利点はあるかと思います。
慣れている私でも、業務・券種・路線・行先・発券orチャージと選ぶのは煩わしいです

特に都心部で路線が複雑なところに住んでいる人にとっては「行きたい駅を探す方が大変」といった反応もあり、「将来的にはスマホとICカードになるから改修の優先度が低いだろう」といった冷静な意見も見られました。ただ、訪日外国人が増加していることを考慮すれば、券売機の改善は必要になってくるのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/AKT_TR/status/922097874032136197 [リンク]

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