初対面の相手に自分を印象づけるには、一体どのような方法が効果的なのだろうか。認知科学が専門の米国人カーメン・サイモン博士によると、それほど難しいことではなく、そのコツは3つあるという。

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初対面の相手に自分を印象づけるには、一体どのような方法が効果的なのだろうか?新華社が伝えた。

認知科学を専門としている米国人カーメン・サイモン博士によると、これはそれほど難しいことではなく、そのコツは3つあり、1つ目のコツは、会話の中で事実に基づいて持論を展開し、かつ、重要なポイントは3回繰り返すことだという。英デイリー・メール紙はサイモン博士の談話を引用し、「研究によると、会話が進む中で単に考えを述べる、あるいは総括するより、事実に基づいた意見を述べる方が聞き手の記憶に残りやすい」と報じた。

2番目のコツは、相手に意外だと感じさせる、あるいは相手に質問することだ。

3番目は、感情的な面で、相手の心を動かすよう策を講じることだ。サイモン博士によると、人は、自分が深く関与している、あるいは強い感情を抱く事柄についての記憶が残りやすいという。このため、質問であれ、「感情的な印象づけ」であれ、相手がその事柄に深く関わるよう仕向ければ、自分とのインタラクティブな活動をする機会が生まれ、自分のことを相手に記憶させるのに効果的に働く。(提供/人民網日本語版・編集KM)