普段どんなに明るくても、気持ちが落ち込んだり、心が疲れを感じたりする瞬間ってありますよね。でもそのまま、どんどん気分が下がっては滅入ってしまうばかり。周りに心配をかける前に、自分自身で気持ちをうまく浮上させることが肝心です。
今回は、そんなときに気持ちを救ってくれる「元気の出る言葉」をご紹介します!

心が疲れたら思い出したい元気の出る言葉

1: 「本当の心の平安はあなた自身のなかから生まれます。だから自分を偽らず、大切にしましょう」

心がざわついたり、落ち込んだり……でもそれは自分の心の感じ方、受け止め方によるところが大きいのです。もしネガティブなことしか考えられないようだったら、それはきっと心が疲れているから。
自分が本当に何を求めているのか、何をしたいと感じているのか、心の声に耳を澄まし、よく聞いてみましょう。その声を偽りなく、ありのままに受け入れられたとき、心にも平安が訪れます。

2: 「他人があなたをどう思うか、気にするのは止めましょう」

友だち、恋人、上司、親……いろいろな人の思いや思惑を、あなたは常に気にしていたりしませんか。でもそんな人間関係のしがらみが大きなストレスとなっていることがあります。他人の心は支配もコントロールもできません、それをクヨクヨ気に病むより、自分がしたいこと、今できることにフォーカスしましょう。すると心も軽やかになってきますよ。

3: 「苦しいときに助けを求めるのは、弱いことではありません。それは自分を守ろうとする強さの証なのです。自分の勇敢さに誇りをもって」

日本人に過労死が多いのも、苦しいことを一人で抱え込み、助けを求めることを恥じてしまうメンタリティのせいかもしれません。でも心が我慢の限界に達しそうなとき「助けて!」とSOSを発するのは、弱さでも恥ずかしいことでもないのです。自分の心と体を救えるのは自分自身しかいません、勇気をもって声を出してみましょう。きっと誰かがその声に気づき、何かしらのアクションを起こしてくれるはずです。

4: 「心の平穏を守るために、誰かとのつながりを断ち切ることはけっして悪いことではありません」

できれば全ての人と仲良く円満に付き合えればいいのですが、現実にはなかなか難しいもの。こちらがどんなに誠意を尽くし、心を開いてみても、その思いが通じず、後味の悪い思いばかりが残ったり、お互いに嫌な思いをするだけということもあります。
そんなふうに精神的にネガティブな影響しかもたらさない相手とは、きっぱりつながりを断ち切ったほうが良さそう。ムリしてまで付き合いを続けても、得られるものはほとんどないでしょう。

5: 「つらいことがあって心が傷ついてもいいんです。ただし心をそのまま置き去りにしないこと。からなず本来あるべき状態に戻ることを忘れないで下さい」

失恋や手痛い失敗……そんなときは誰だって落ち込むし、心が傷つきます。でも大事なのは、この痛手をきちんと受け止め、自分自身のなかで消化することです。どうしてそうなったのか、なぜこんなにも心が痛むのか、自分を過剰に責めたりせず、よく考えてみましょう。そうやっていくうちに心が冷静になれば、またいつもの自分に戻ることができます。
気分が落ち込むことは避けられませんが、元の精神状態に戻れるかどうか、が肝心なのです。