筑紫台高校の代表(左)に記念品を贈られる光啓高校の黄東栄董事長(右)

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(桃園 23日 中央社)北部・桃園市の光啓高級中学(高校)が23日、修学旅行で台湾を訪れている筑紫台高校(福岡県)の教師・生徒ら178人の訪問を受けた。両校の生徒は、ともに中華点心や飲み物などを手作りしたり、台湾に伝わる遊びに興じたりして交流を深めた。

歓迎会では光啓高校が、これまで全国大会で幾度も好成績を収めてきた先住民舞踊サークルによるダンスを披露。一方の筑紫台高校は、日本舞踊や太鼓などで日本文化を紹介したほか、女子生徒がテレサ・テンのヒット曲「時の流れに身をまかせ」を熱唱し、会場は熱気に包まれた。

筑紫台高校側は、わずか半日だったが、交流イベントを通じて両校は深い友好関係を築き、たくさんの思い出を作ることができたと喜んだ。また、今度は台湾側が日本を訪問してほしいと期待を示した。

(呉睿麒/編集:塚越西穂)