【毎日使うとガサガサ!?】間違いがちな秋冬保湿パック事情|STOP! 大間違い美容 #5

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近ごろは、ヒアルロン酸やコラーゲンをはじめ、美容に良さそうな成分が配合されたフェイスパックから、見ているだけで肌が癒されるようなキャラクターもののフェイスパックまで売られていますね。秋冬になると、よりいっそう保湿ケアをするべく、いつものスキンケアにフェイスパックを取り入れている方が増えるかもしれません。ヒタヒタに染み込んだパックで、「あ〜潤った〜!」なんて満足しているそこのあなた! 実はそれ、ただの思い込みになっているかも。乾燥が激しい季節だからこそ、きちんと潤い効果を発揮させるために、今回は正しいフェイスパックの取り入れ方をお伝えしたいと思います。

【間違いチェック】フェイスパックは長くのせたほうが効果ある!

フェイスパックの中身は化粧水と同じように、ほとんどが水分によって構成されています。そのため、顔に貼って何分間も放置していたら、フェイスパックの中の水分が蒸発するのと共に肌の水分まで奪ってしまい、結果的に肌にダメージを与えてしまいます。フェイスパックで保湿ケアをするときは、必ず指定された時間で使いましょう!

【間違いチェック】フェイスパックを毎日してもよい

フェイスパックをすると肌がプルプルになりますよね? でも、実は必要以上にフェイスパックをする必要はありません。というのも、多くのフェイスパックには防腐剤が配合されているので、使いすぎてしまうと却って肌表面に存在する常在菌に負担をかけてしまい、肌のバリア機能を弱めてしまうことも考えられるからです。

フェイスパックとの付き合い方

パックはあくまで日頃のスキンケアに対して、美容成分を補うもの。イメージとしては、食事が日頃のスキンケア、フェイスパックが食事では不足しがちな栄養素を補ってくれるサプリメントのようなもの。つまりフェイスパックに保湿ケアを頼るのではなくて、毎日のスキンケアをきちんと行うのが、一番肌にとっての保湿ケアに繋がるのです。

正しいフェイスパックの取り入れ方

フェイスパックをする前には、きちんと洗顔を行い、化粧水で肌を整えたら、フェイスパックを肌にのせていきましょう。肌にのせた上から、手の体温を使い、顔を覆いながら肌を温めていくと、より浸透力がアップしますよ! フェイスパックの使用頻度は週に1〜2度、基礎化粧品にプラスして肌と相談しながら使うのがポイントです。

ぜひ、みなさまも間違ったフェイスパックで乾燥に悩む無限ループに陥らないように、正しくフェイスパックで保湿ケアを行ってあげてくださいね。彼が思わず触れたくなるモチうる肌を目指しましょう

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