「あおり運転」「急な割り込み」…助手席で遭遇した怖い体験集

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 社会問題になりつつある「あおり運転」ですが、自分ではあまり運転をしないという女性は「助手席に乗っていて怖い、嫌な思いをした」というケースもたくさんあるようです。20〜30代女性に聞くと、やはり多いのが「運転すると性格が豹変する男性」についてでした。

「普段は優しいのに、運転中になると『(前の車)おっせーなー!』とか『下手くそは車乗るな』って言ったり、チッと舌打ちしたり。車に乗っているとき、道が混んでくると『また始まる…』と嫌な気分に」(30歳)

「前に付き合っていた人は、『1台分でも前に行きたい』タイプで、何度も車線変更しないと気がすまなかった。行列のお店に行くのもキラいな、とにかく待たされるのがイヤなタイプでした」(28歳)

 高速道路では、より本性が剥き出しになってしまうようです。

「遅い車や、急に割り込んできた車がいたりすると、追い越しながら横並びして、運転手の顔を確認したがる男がいた。『やっぱオバサンだよ〜』というセリフを何度も聞いた」(33歳)

「彼の運転が荒い。カーブを曲がるスピードが速くて、深夜の高速道路で空いてたりすると車線をマタギながら、ほとんど減速しないで曲がり切ったり。ハンドルを握ってるからわからないと思うけど、助手席だと死ぬほど怖い」(26歳)

 運転すると「レースしている」ような気分になってしまう男性っていますよね…。相手がパートナーではなく、仕事関係だった場合にもトラブルはあるようです。

「訪問先に他部署の年上男性とレンタカーで行ったとき、普段運転してない人なのかすごく運転が下手だった。スピードがちょっと早いせいで、すぐに車間が詰まってブレーキを繰り返すので、何度も『カックン、カックン』。後日、体が痛くなって整骨院に行ったとき、医師に『最近、追突事故に遭いました?』と言われビックリ。首に事故並の負荷がかかっていたようです」(37歳)

 危険運転車の同乗者になってしまう前に、ドライバーの暴走は「断固としてさせない」ことが大切です。

(西郡真美子)