40代が食べてはいけない「危険食品」――から揚げ、ミートボールは生活習慣病を引き起こす!?

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◆40代は塩分・脂肪の多い加工品や揚げ物に注意!

 年をとると免疫力も低下し、より一層、食べ物への配慮が必要だ。食品安全教育研究所代表の河岸宏和氏が注意すべき食材として挙げるのが「鶏のミートボール」と「から揚げ」だ。

「中年が体を壊す最大の要因は、砂糖、脂肪分、塩分の取りすぎです。特に安価な肉類の加工品は、素材の悪さを隠すため砂糖と油と塩が大量に使われており、食べすぎると生活習慣病を引き起こす。なかでも鶏肉を使ったミートボールやから揚げは老いた鶏を使用し、うま味調味料や塩分をたくさん使って、味をごまかすんです」

 また、フードプロデューサーの南清貴氏も店舗で売られている揚げ物全般の危険性を指摘する。

「揚げる油の質や交換頻度などの要素が絡む難しい食品。ただでさえコレステロールが多いのに、古い油で揚げればガンの発症率を高めるなど危険は多い」

 一方、いい脂は体にいいとの理由から、近年健康面で注目されるのが4位のバターコーヒー。置き換えダイエットに利用する人も多いが、管理栄養士の梅原祥太氏は疑問を呈す。

「管理された状況下ならいいですが、単純に摂取エネルギーが増えるので太る原因に。むしろ、バターを調理に使って料理で食べたほうがバランスもよく健康的です」

 中年には大敵の脂類。サンマやサバなど脂分が多い青魚に加えて注意したいのが、「ノルウェー産養殖サーモン」だ。南氏が、こう解説する。

「サーモンの養殖場では菌の繁殖を防ぐため大量の薬品が使われています。特にサーモンは脂が多く、その脂に薬が蓄積されるんです」

 添加物が多いため食べすぎ注意と言われるハムやソーセージだが、同様に注意したいのがかまぼこやつみれなどの魚のすり身。添加物のリン酸塩が大量に使用され、摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨げ、骨粗しょう症などの原因に。

 トーストや焼き魚、焙煎コーヒーなど、焦げた食べ物は前出の老化物質AGEを発生させ、心筋梗塞、脳梗塞、認知症の要因になるとも言われている。AGEが体内に蓄積されると老眼の進行も高まってしまう。

<40代になったら食べると危険なランキング>

1 つなぎや添加物たっぷりの鶏肉ミートボール

2 油と添加物と塩にまみれた鶏のから揚げ

3 化学物質まみれの水槽で育ったノルウェー産養殖サーモン

4 高カロリーで栄養バランスの悪いバターコーヒー

5 練り物にはリン酸塩が満載かまぼこ、つみれ

6 酸化した怪しい油で揚げた揚げ物全般

7 茶色い有害物質の入ったトーストや焼き魚

8 香ばしい発ガン性物質が発生中の焙煎コーヒー

― この食品が危ないランキング ―