中国・ファーウェイのグローバル市場におけるシェアが初めて米アップルを上回った。写真はファーウェイのスマートフォン。

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2017年10月22日、大公網によると、中国のスマートフォンメーカー・華為(ファーウェイ)は2017年第1〜3四半期のグローバル市場における出荷台数が1億1200万台で前年同期比19%増、売り上げも同30%以上伸ばしたことを明らかにした。

ファーウェイのグローバル市場におけるシェアは米アップルを初めて上回り、韓国サムスン電子に次いで2位となった。出荷台数に比べて売り上げの伸びが著しいのは、ハイエンド市場での販売が安定さを増していることを示している。

ただ、シェアではアップルを上回ったものの、収益率ではいまだ遠く及ばない。ファーウェイのコンシューマー向け事業を統括する余承東(リチャード・ユー)氏は、携帯端末の利益率は明かしていないが、「中国メーカーと比べると高いが、アップルと比べると著しく低い」ことを認めている。(翻訳・編集/岡田)