エド・シーラン、1年休養した理由を告白「落とし穴全てにハマっていく自分がいた」

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 エド・シーランが2017年10月14日に放映された英トーク番組『The Jonathan Ross Show』で、アルバム『÷』(ディバイド)発売前の1年間SNSから離れて休養を取ったのは、物質乱用に陥りかけていたからだったと明かした。

 「業界に入ったら順応しなければならないと思うんだけれど、僕はツアーばかりしていたからそれができなかった。そして誰もが読んだことがあるような落とし穴全てにハマっていく自分がいたんだ。主に物質乱用だね。自分から手を出したことはなかったんだけど、いつの間にかそんな状態になりかけて、だから1年休暇を取って退散したんだ」と彼は説明している。

 更に、「そんなことになっているなんて気付かなかった。徐々にそうなり始めて、すると人に呼ばれて、“落ち着けよ。最初は楽しいだろうよ、パーティーみたいに始まるからさ。でもそれから自分だけでやるようになったら楽しくなくなるぞ”って言われた。それで目が覚めて1年休んだんだ」と当時を振り返っている。休暇中は曲を書いたり、同棲中の恋人と世界中を旅したりしながら、悪影響から自分を遠ざけた。
 
 「仕事に集中した。(薬物・アルコールに)影響されていたら仕事はできないし、曲はできないし、ライブもできない。だから仕事をすればするほどそういう機会も減った。ずっと頑張ってきて今の自分があるわけだから、空き時間にやることなんかで全てを失うわけにはいかなかった」と彼は語っている。