東京都荒川区南千住にある、隅田川駅。この貨物専用ターミナルが、ことしで開業120年をむかえるのを記念し、10月29日、一般公開イベント「隅田川駅貨物フェスティバル2017」を開催する。

隅田川駅は、品川区八潮にある東京貨物ターミナル駅と並ぶ、「東京の二大貨物駅」のひとつ。5面10線のコンテナホームを持ち、昼夜を問わず長編成の貨物列車が出入りする。

今回の隅田川駅貨物フェスティバル2017は、機関車・貨車・コンテナ展示をはじめ、鉄道模型の展示、子ども運転士制服撮影サービス、オリジナルグッズ販売、復興支援物品販売、軽食出店などを展開。開催時間は10〜15時。

じゃがいも・たまねぎ1袋100円で販売するタイムセール(10時〜、13時〜)も実施。北行の貨物列車が多く出入りする貨物ターミナルらしいプログラムも用意する。

また、主催するJR貨物は、同イベントで、JR貨物30周年記念オリジナルタンブラーを数量限定で販売。販売価格はイベント特価 各1000円(通常1200円)。

JR貨物は、このオリジナルグッズについて「種類は全3種類で、それぞれ“桃太郎”や“金太郎”の愛称で親しまれている『EF210形式機関車』、『EH500形式機関車』、国鉄から継承され今なお愛され続ける『EF66形式機関車』です」と伝えている。