16歳で小学生を演じた若手女優・松風理咲、今度は中学生役に挑戦

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若手女優の松風理咲が、11月12日(日)10時より放送されるドラマ『深層捜査2〜ドクター大嶋二郎の事件日誌』(テレビ朝日系列)に出演し、長塚京三と共演する。

「大人たちが落ち着いてゆったりとテレビを楽しめる、日曜の朝10時から上質なエンターテインメント作品をお届けしたい」というコンセプトのもと、好評を博しているドラマ枠『日曜ワイド』枠で放送される本作は、長塚主演の人気シリーズ第2弾。ベテランの“心の医師”大嶋二郎(長塚)が、患者の心に寄り添い、心の傷が癒えるのを助けることで事件の深層を解明していくミステリーで、3月に『土曜ワイド劇場』枠で放送された第1弾は、大きな反響を巻き起こした。

今回は、松風演じる、心に変調をきたした女子中学生・窪田亜矢を大嶋がカウンセリングすることに。亜矢がふさぎ込むようになった原因が親友の自殺だと知った大嶋は、その死について調査。すると、自殺と思われていた事件が殺人だったことが判明する。

親友の死に直面し混乱する女子中学生という難役に挑んだ松風は、岐阜県出身の16歳。2015年10月、CM&ウェブ映画で女優デビュー、昨年放送の『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系列)では高校1年生ながら小学6年生役を繊細に演じて評判となり、今年5月公開の映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』では映画初主演を果たした新進女優だ。

出演が決定した時の心境を、松風は「これまでも家庭に問題を抱えた役を演じたことはあるのですが、こういった推理や謎解きのあるミステリー作品は、本で読んだりテレビで観たりするのも好きだったので嬉しかったです」とコメント。亜矢については「最初は心を閉ざしていてまったく話さず、表情で表現しないといけなかったので、その変化の出し方を練習しました。自分でセリフを読みながら鏡を見て“どんな顔をしているのかな”と確認したり、表情の変化とセリフの言い方を強く意識しました」と、役作りについて告白した。

そして、大先輩である長塚について「最初お会いした時は“かっこいい!”と思いました。これまでテレビで怖そうな役、堅そうな役を演じていらしたのを拝見していましたが、実はすごく優しい方で、撮影現場で面白いジョークを言って和ませてくださいました」と印象を語り、「2人のシーンが多かったのですが、緊張しすぎることなく演じることができました!」と感謝していた。長塚は、そんな松風の奮闘ぶりに感心しており「彼女は、まっすぐで一生懸命で良いですね。演技がとても素直でした」と太鼓判を押していた。