犬のイタズラと反応

あなたの愛犬はよくイタズラをしてみんなを困らせますか?そしてイタズラがバレた時、どんな反応をしますか?

反応は個性によって様々だと思いますが、今回は犬がよく見せる「バレた時の行動」をご紹介したいと思います。

そこで、「犬はイタズラをしたという認識はあるのか?」についてですが、様々な研究により犬は短期記憶による記憶力が10〜20秒だと言われています。

ほぼ現行犯で見つけた場合には「自分がイタズラをした」と理解できると思われますが、お留守番中などにイタズラをした場合はほとんど記憶に無いということになりますね。

その場合はイタズラに対して叱らずに、そっと静かに片付けましょう。

イタズラがバレたときに見せる行動1:とぼける

「僕(私)は知りませんよ…?」というような表情で訴えてくるパターンです。現行犯でイタズラがバレた場合はかなりの演技派ですね。

イタズラをしてから長時間経っている場合はホントに何をしたのか分かっていませんので、叱るのはやめましょう。

イタズラがバレたときに見せる行動2:他の犬のせいにする

多頭飼いや他のワンちゃんと一緒にいる場合は「あいつですよ…?」と言うようなしぐさで責任をなすりつける子もいるそうです。

ずる賢いようですが、イタズラの証拠が犯人にたいてい残っているので、飼い主さんにはすぐバレてしまいます。詰めの甘さが憎めないですね。

イタズラがバレたときに見せる行動3:申し訳なさそうにする

眉がハの字に下がったような表情で「ごめんなさい、怒らないでね?」と見つめてくるパターンです。自分がやったことを認めているようです。

素直でイイコですが、イタズラをするのは困りますね。イタズラをしてしまう原因を探し、改善出来そうならば改善してあげましょう。

イタズラがバレたときに見せる行動4:隠れる

自分の避難場所に隠れてしまうパターンです。避難場所に行かれてはこちらも問い詰めることは難しいですが…飼い主さんの怒りが収まるまで待つ、というのを狙っているのならば賢いですね。

イタズラがバレたときに見せる行動5:ドヤ顔をする

SNSでみかけましたが、ワンちゃんがお家のテーブルセットのイスの脚を地道にかじり続け、ついに折れてしまった時の反応が「ドヤ顔」でした。

人間にとってはイタズラでも、そのワンちゃんにとってはコツコツやり続けた成果だったのでしょうか?そんなドヤ顔をされると褒めてあげたくなりますね。

どうして、イタズラをするの?

ところで、どうして犬は飼い主さんが嫌がるイタズラをするのでしょうか?それぞれに理由があるのです。イタズラをする状況で多いのが「お留守番中」です。

飼い主さんがいないという環境で起こりうる犬のキモチを考えると、理由が見えてきます。ではその理由を挙げると、

暇だから注目を浴びたいからストレスが溜まっているから

といった3点が主な理由になるでしょう。

1点目は、お留守番中にひとりぼっちでやることもなく、自分で遊びを考えた結果イタズラになってしまったケース。

2点目は、飼い主さんや家族と一緒にいるけれど自分は構ってもらえずにいてこっちを見てほしいと思ったからイタズラをしたケース。

そして3点目は、ストレスからくる破壊行動です。ケージに長時間入れていたり、犬にとって嫌なことがある場合に破壊行動によるイタズラが起こります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?あなたの愛犬が見せたことのある反応もありましたか?

イタズラの後の反応はどれも可愛いと思いますが、イタズラをする原因を改めて考えてみることも大切です。

飼い主さんとワンちゃんがより良い関係を築けますように!