男子ゴルフ米国ツアー、CJカップ最終日。優勝を飾り、トロフィーを手にするジャスティン・トーマス(2017年10月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、CJカップ(The CJ Cup 2017)は22日、韓国・済州(Jeju)島のナインブリッジズ・ゴルフクラブ(Nine Bridges GC)で最終日が行われ、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)がプレーオフの末にマーク・リーシュマン(Marc Leishman、オーストラリア)を退け、アジア開催の大会では3度目の優勝を飾った。

 ラウンド中は強い風が吹く中、18番でともにバーディーを奪った両選手は、72ホールを終えて通算9アンダーで並んだ。

 再び18番のティーグラウンドに戻った両選手はこのホールをパーとしたが、プレーオフ2ホール目にはさらなるドラマが待っていた。

 リーシュマンが3番ウッドで放った2打目は、強い風に押し戻されて島の上にあるグリーンを囲む池に落ちた。一方でトーマスは同じく3番ウッドでグリーンエッジに乗せると、3打目でカップまで2フィート(約61センチ)の所に寄せて最後は悠々とバーディーを奪った。

 韓国で初開催となった米男子ツアーを制したトーマスは「初開催のCJカップで勝つのは信じられないくらい名誉なこと」と語った。

 第99回全米プロゴルフ選手権(2017 PGA Championship)を制したトーマスは、マレーシア開催のCIMBクラシック(CIMB Classic)で2連覇を飾っており、アジア開催での3勝を加え、通算優勝回数を7とした。

 トーマスは23日に発表される世界ランキングで松山英樹(Hideki Matsuyama)を抜き、3位に浮上することになっている。
【翻訳編集】AFPBB News