村井邦彦の作曲活動50周年を記念したコンサート【LA MEETS TOKYO】が、12月15日に東京・Bunkamura オーチャードホールにて開催される。

 「翼をください」や「虹と雪のバラード」をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出し、プロデューサーとして荒井由実(松任谷由実)やYellow Magic Orchestraといったアーティストらを成功に導いた村井邦彦。村井は50年にわたる作曲活動のうち、前半の25年は日本を、後半の25年は米国・ロサンゼルスを拠点に活動している。ロサンゼルスの作曲活動には、テレビや映画に加え音楽劇やピアノ曲、また山上路夫とのライフワークである『日本歌曲集』などがあるが、そのほとんどすべての村井作品を、ホルヘ・カランドレリ、クリスチャン・ジャコブの2人が編曲家として支えている。

 今回の【LA MEETS TOKYO】では、カランドレリとジャコブに加えティアニー・サットン&TSB(Tierney Sutton Band)を迎え、東京ニューシティ管弦楽団とともに村井邦彦作品や村井が愛する音楽が奏でられる。さらに日本からも村井の盟友である小坂忠や吉田美奈子をはじめ、生田絵梨花や海宝直人といった若手らも交え村井と親交のある多くのアーティストが参加する。なお、本公演では「翼をください」の作詞家でもある山上路夫との共同制作50周年を祝い、現在ともに制作を続けている作品の演奏も予定されている。村井邦彦の半世紀におよぶ音楽世界、そして新たなる情熱が壮大なスケールで披露される一夜限りのコンサートとなる。


◎公演情報
【日本カバヤ・オハヨー presents
村井邦彦作曲活動50周年記念コンサート LA meets TOKYO】
2017年12月15日(金)
東京・Bunkamura オーチャードホール
OPEN 18:00 / START 18:30
チケット:全席指定 12,000円(tax in.)※未就学児童入場不可
出演:
Andres Sautel&Celeste Medina、生田絵梨花、Asiah、Vasko Vassilev、海宝直人、川久保賜紀、小坂忠、サラ・オレイン、Tierney Sutton、Tierney Sutton Band(Christian Jacob、Kevin Axt、Ray Brinker)、tekkan、浜口茂外也、Jorge Calandrelli、三浦一馬、村井邦彦、山田姉妹、吉田美奈子

オーケストラ:東京ニューシティ管弦楽団
コーラス:洗足学園音楽大学 ミュージカルコース
総合プロデューサー:村井邦彦
指揮・オーケストラ編曲:ホルヘ・カランドレリ、クリスチャン・ジャコブ
指揮:森亮平
ナビゲーター:明石勇