菊池桃子、念願の水谷豊との初共演が実現!/(C)テレビ朝日

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11月1日(水)放送の「相棒season16」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)で、悲劇に見舞われる妻役を演じる菊池桃子と水谷豊との初共演が実現。

【写真を見る】菊池は、銀婚式の祝宴を目前に悲劇に見舞われる妻役を熱演!/(C)テレビ朝日

同ドラマは、警視庁特命係の水谷演じる杉下右京と、反町隆史演じる冠城亘の“相棒”が3年目を迎え、難事件を解決に導いていく。

菊池が演じるのは、銀婚式を目前に控え、幸せな結婚生活が一変するような、思わぬ事態に巻き込まれていく総合商社宗家の令嬢、瀬川楓。21歳で落馬事故に遭い、車いす生活を続ける事件のカギを握る重要な人物として、特命係と対峙していく。

事故当時に一緒だった恋人とはその後、親の反対を押し切り結婚。楓の会社に入り専務の仕事を有能にこなす夫とは、大恋愛時代と変わらぬ仲睦まじさで、楓は銀婚式を誰よりも楽しみにしていた…。

今作で水谷との初共演を果たした菊池は、現場で会った水谷の印象を「テレビの中の右京さんそのものでした」とコメント。

元々水谷のファンだという菊池は、「最終日に一緒に撮っていただいた写真が宝物になりました」と念願の共演がかなった喜びを明かした。

そんな菊池が、車いすで坂道を転げ落ちるなど難しい演技に挑んだ本作の脚本は、ことし始めに公開された「相棒-劇場版IV-」(2017年)も手掛けた「相棒」シリーズ人気脚本家の太田愛が執筆。

夫役には川野太郎を迎え、結婚25年目の夫婦に訪れた運命の分岐点を繊細なタッチでつづる。衝撃の結末を迎える推理劇に注目だ。

■ 菊池桃子コメント

出演のオファーを聞いたときは、大好きな作品でしたのでとてもうれしかったです。私が撮影に参加した初日は、坂道を車いすごと転がり落ちるシーンだったのですが、安全対策が徹底されていて、無駄がなく効率的な撮影方法で長年のシリーズ化で作られたチームワークに感動しました。

初めて共演させていただいた水谷豊さんは、テレビの中の右京さんそのものでした。私自身は他作品も含め子どものころから水谷さんのファンですので、最終日に一緒に撮っていただいた写真が宝物になりました。

また、明るくて、楽しい反町隆史さんは、現場を盛り上げてくださいました。車いすの演技は、つい足が動きそうになって困りましたね。こんなに「静」のお芝居は初めてで、緊張感がありました。

台本をいただいて、初めて読んだときに「面白い!」と思わず声を出してしまい…。登場人物の全てのセリフが謎を解く伏線になっていますので、右京さん、冠城さんと一緒に推理をお楽しみください。

■ 「相棒season16」第3話あらすじ(11月1日[水]放送)

「玄関に灯油がまかれた」との相談を受けた甲斐峯秋(石坂浩二)からの依頼で、特命係の右京と亘は、被害に遭った総合商社・貴城商事の専務宅へと向かう。

その道中、2人は車いすが大破した交通事故現場に遭遇。原因は車いすを押していた男性の不注意で、車いすに乗っていた男性の妻はすでに病院に運ばれたという。実は、この2人こそが、右京たちが訪ねる予定だった貴城商事専務の瀬川巧と妻の楓だった。

幸い楓のけがは軽傷で済む。しかし、右京と亘は巧に不注意があったとはいえ、車いす生活が25年以上になるという楓になら、より安全に事故を防ぐ操作ができたはずだとの疑問を抱く。楓は気が動転して正常な操作が行えなかったと答えるが、2人は、灯油と事故との関連を視野に入れながら瀬川家の周辺を調べてみることにする。

ほどなく、瀬川家では巧と楓の銀婚式を祝うパーティーの準備が進められており、事故の2週間前には招待状が完成しながら、なぜかいまだに発送されていないこと、また灯油がまかれる2日前には楓が顧問弁護士を訪ねていたことが分かる。

右京は「発送されない招待状」「顧問弁護士の訪問」「玄関にまかれた灯油」「車いすの事故」、これらの時系列に必然性があるならば、次に起きることを予想できると睨む。しかし、そのときすでに次の出来事は恐ろしい殺意とともに進行していた…。