英イングランド中部、ウォリックシャーのナニートンにある複合娯楽施設「バミューダパーク」内の「MFAボウル」前で警備に当たる警察(2017年10月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英イングランド(England)中部のボウリング場で22日、銃を持った男が人質2人を取って立てこもる事件が発生した。警察は発生から5時間近くたってようやく男を逮捕し、人質は無事解放された。

 現場はウォリックシャー(Warwickshire)・ナニートン(Nuneaton)の複合娯楽施設「バミューダパーク(Bermuda Park)」内にある「MFAボウル(MFA Bowl)」。銃を持った男がいるという通報を受けた警察は同日午後2時30分(日本時間午後10時30分)、付近一帯に避難命令を出していた。

 地元警察のアレックス・フランクリンスミス(Alex Franklin-Smith)氏は、事件は平和的に解決され負傷者もおらず、「いかなるテロ活動とも無関係」と発表した。

 MFAボウルの最高責任者はBBCの取材に対し、人質になっていたのは従業員2人で、警察が建物内に突入して犯人逮捕に至ったと明かした。犯人は、人質の一人の「交際相手または元夫」だったという。

 事件が発生したボウリング場のすぐ横には子ども向けの屋内遊戯場があり、レストランやスポーツセンター、ホテルも近接している。
【翻訳編集】AFPBB News