中島翔哉に続くのは誰?ポルトガルから見るJリーグの才能5選手

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『Goalpoint』は、「Jリーグに更なる中島翔哉はいるか」という記事を掲載した。

今夏のマーケットでFC東京からポルティモネンセに移籍し、すぐさま印象的な活躍を見せている中島翔哉。

森岡亮太がベフェレンで活躍しているベルギーとともに、ポルトガルも現在Jリーグに注目を強めていると言われる。

ポルトガルリーグのクラブが獲得できそうで、さらに活躍が見込めるJリーグのタレントとは誰か?

井手口陽介(ガンバ大阪)

まだ21歳であるが、最高レベルのセントラルMFの一人であり、日本代表チームにも定着。2試合目となったオーストラリア戦でゴールも決めた。

ガンバ大阪でプレーしている彼は王者としての自信を持っており、すでに4ゴール7アシストを記録した。

テクニックとパスを兼ね備えたボックス・トゥ・ボックス・プレーヤーは、広範囲をカバーできるスタミナもあり、常に効果的である。完璧なMFであり、欧州への適応も全く問題ないだろう。

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伊東純也(柏レイソル)

Jリーグでスピード違反の取締をすれば、常に伊東純也は引っかかってしまうだろう。彼のスプリントの素晴らしさは短い時間でもすぐわかる。

クラシックなサイドプレイヤーである彼は、試合あたり4.5本のクロスを入れ、25%の成功率を記録している。しかし、カウンターの際の得点につながる動きも知られている。

特性を考えれば、ポルトガルリーグのどんなチームにとっても脅威になる選手だろう。そして、ポジショニングに苦しんでいるとはいえサイドバックもこなせる。代表にはまだ呼ばれていない。

福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)

我々は読者に対し、ヨーロッパ以外でプレーしているトップレベルのセンターバックを紹介してきた。

コンサドーレ札幌は今季Jリーグ1部に昇格したばかりであるが、福森晃斗はその素晴らしい左足で誰もに印象を残している。

福森は3ゴールと多くのアシストを決めてきた。強さとスピードがあり、まだ24歳と若い。いい読みと空中戦もある。どのクラブにとっても、彼は今ならバーゲンになるだろう。

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杉本健勇(セレッソ大阪)

Jリーグの得点ランキングで2位に入っており、9月には初めて日本代表としてのプレーを経験した。ハイチ戦では得点も決めた。

とても大柄で強く、しかも速い。杉本は日本で最も大きなゴールの期待を持たせてくれる選手であり、欧州のクラブが彼を見逃すことはむしろ難しいだろう。

強烈なキック、ヘディングがあり、守備でも力を発揮できる。ロングボールでも生きる。おそらく欠いているのは1対1での冷静さだ。今季は大きなチャンスを74%も逃している。

しかし、その身体的な能力、技術的な資質、そして24歳という若さは、磨かれていない宝石と言っても過言ではない。

三竿健斗(鹿島アントラーズ)

まだとても若い選手だ。彼はJリーグの初年度でありながら、スターターとして議論の余地がないシーズンを過ごしている。しかも、王者である鹿島で。

もし三竿健斗を簡単に想像しようと思えば、エンゴロ・カンテよりも背が高く、アジア人の特徴を備えた選手だと吹聴すればよい。

印象的なスピードとスタミナがあり、鹿島の中盤の『ダニ』となっている。どこにでもいて、先読みして、パスをブロックしてくる。

クリエイティブでもなく技術もトップではないが、彼は4アシストを決めてきた。彼がこのままプレーし続ければ、ワールドカップまでに日本代表に呼ばれたとしても驚きではない。