どれが好み?使い勝手にこだわったアイデアペンケース7選

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スラスラと滑らかに書けるボールペンや、ビジネスシーンにマッチした高級感のある万年筆、1本で2色使える蛍光マーカーや、なにかと重宝する消せるボールペンなど、いまや筆記具は百花繚乱。書き心地や握り心地で自分好みのペンを使っているという人も多いのではないでしょうか。

デジタル全盛の時代とはいえ、いざという時にすぐ書けるアナログな筆記具は、まだまだ手放せません。そんな筆記具を持ち歩く際に必要となるのがペンケース。実は近年、ただペンを入れるだけではなく、取り出しやすさなど使い勝手にこだわったモノが各種発売されています。

そこでアイデア満載なペンケースを7つご紹介します。自分が持ち歩きたい本数や、使うシーンを考えて、好みのモノを見つけてみてください。

■スタンド型

▼グッと押せばしっかり自立!

円筒形のLIHIT LAB.(リヒトラブ)の「SMART FIT ACTACT スタンドペンケース」。最大の特徴は下部のでっぱり。これじゃあ立たないと思いきや、机にグッと押し付けると、でっぱりが内部に引っ込んで収納してあるペンを押し上げてくれます。これでペンが取りやすくなります。さらに最底面が広くなったことでしっかり自立。スタンド型なら使う面積は狭いので、書類が散乱した机の上や、カフェのテーブルの上でも問題なしです。

>> 狭い机も気にしない!ペンケースは"立てて”使う時代です【文具のツボ】

 

▼フラット→スタンドへ変身!

ファスナーを開けると三角形に広がり、ペンケースへと変身するネオクリッツシリーズの最新作コクヨ「ネオクリッツフラット」。従来のネオクリッツは、ファスナーを閉じた状態でもある程度丸みがある状態になり、そこそこの体積になります。これではカバンの中でもスペースを取るなぁと思っていたら、最新作は閉じたら厚さ約20mmのフラットな状態になるというではありませんか。これなら、持ち歩きやすくカバンの中でもジャマになりません。しかも最大でペン約15本と収納力も問題なしです。

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■トレー型

▼とにかくいっぱい持ち歩きたい!

ボールペンにシャープペン、蛍光マーカーといったペンだけでなく、スティック型の消しゴムやハサミなど、気付けばペンタイプの文房具がいっぱい持っている。どれも使う可能性があるから常に持ち歩きたい。そんな文房具好きにとって、ペンケースの容量は重要です。コクヨの「シェルプロ」は、ファスナーを開けるとガバッと開いて収納したモノが取り出しやすい、ペンなら最大約35本を入れられる超大容量タイプ。これなら文房具だけでなく、USBメモリやスティックタイプ以外の文房具もラクラク入れられそうです。

>> ガジェットケースとしても使える!大容量ペンケースは使い勝手バツグン!

 

▼ふたつの探す手間がなくなる時短型!

ペントレーの利点は、中身を見渡せてすぐに目的のモノが見つかることではないでしょうか。作業する前にペンケースの中から必要な筆記具を探す時間なんてもったいない。今すぐ書きたい! そんな人にはもってこいのカタチです。コクヨの「ペンケース〈ウィズプラス〉」は、閉じるとフラット、開くとペントレーになるという、携帯性にも一覧性にも優れたペンケースです。しかも裏面には斜めのバンドが付けられていて、ノートや手帳の角に引っ掛けられるという工夫も。よく書き込むモノに装着しておけば、カバンからペンケースを探すという時間もなくなります。

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■ハイブリッド型

▼立てても寝かせてもOK!

使用時に省スペースになるスタンド型に、入れたペンをパッと見渡せてすぐに取り出せるトレー型。使う場所はいろいろだから、できればどっちの機能性も欲しい! そんなワガママな人の要望に応えてくれるのが、パイロットの「Tatemo(タテモ)」です。斜めに付けられたファスナーを開くと、開いた部分が本体部分とマグネットでくっつくというギミックで、立てて使うことも、寝かせてトレーのように使うこともできます。ファスナーを閉じれば直方体になるので、カバンの中でも収まりがいい点もうれしいですよね。

>> 立てても寝かせてもOK!文具持ちにうれしい収納力抜群のペンケース

 

■コバンザメ型

▼ノートや手帳を挟み込む!

使うペンはいつも数本だけ。実はこの数本というのがクセモノで、1本であれば例えばジャケットの内ポケットに挿しておくこともできますが、数本挿すのはちょっと躊躇してしまいます。厳選した2〜3本だけでいいから書きたいモノのそばにあって欲しい、という場合には、マグネットでノートや手帳の表紙を挟めるキングジムの「ペンサム」がオススメです。フラットなタイプからマチがあり容量も少し大きいタイプまで4種類ラインナップしています。

>> ノートに挟めるペンケース「ペンサム」でペンがない!が防げます【文具のツボ】

 

▼ペンホルダーをペンケースにしよう!

こちらは、ペンケースというよりはペンホルダーと言った方がいいかもしれないタイプです。手帳の場合、ペンを1本だけ挿せるホルダーが付いているモノがありますが、あれでは正直モノ足りない。マーカーとか、あと1本2本は使いたい。しかもホルダーの径が細いから4色ボールペンが挿せないし、フニャフニャだから抜き挿しもしづらい。そんな人には、ゴムバンドで手帳やノートをホールドするマルマンの「ノートバンド NB101」はいかがでしょうか。ゴムを利用しているので太いペンでも問題なく、さらに最大5本挿せるので、必要なペンやスティック型文房具を挿しておけばペンケース代わりにもなりますよ。

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(文/&GP編集部)