浦和レッズの興梠慎三【写真:Getty Images】

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 明治安田生命J1リーグの第30節が22日に行われ、浦和レッズとガンバ大阪が対戦。浦和のFW興梠慎三は1ゴールを記録した。

 前半をスコアレスで折り返したあと、後半に入って点の取り合いとなった試合は、浦和がリードするたびにG大阪が追いつく展開。73分にはカウンターから柏木陽介のスルーパスを受けた興梠が3-2の勝ち越しゴールを奪ったが、最後は後半アディショナルタイムにG大阪がまたも追いついて3-3のドローに終わった。

 興梠はこのゴールが今シーズン20点目のゴール。初の“大台”に乗せて自己ベストの得点数を更新するとともに、得点ランクでも単独首位を守っている。

 21日の試合ではセレッソ大阪の杉本健勇が2得点を挙げ、興梠と暫定的に並ぶ19点目。川崎フロンターレの小林悠も18点目となるゴールを記録して1点差に迫っていたが、興梠も1点を加えて単独首位の座を明け渡さなかった。

 3人の日本人ストライカーに次ぐ得点を挙げているのは柏レイソルのクリスティアーノと浦和のラファエル・シルバの12点。残り4試合となったいま、得点王争いはほぼ上位の3人に絞られたと言えそうだ。3人の誰が得点王に輝いても初の栄誉となる。

text by 編集部