【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】俺の好きなゲームはクソゲーなんかじゃない!

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そろそろ寒いのでコタツを出したんだけれども、ぬくくて寝ちゃうしゴロゴロしちゃうしでまったく仕事が進まんほ。というわけで、「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第28回目ほ。今回のお悩みはこちら。

インサイドちゃん助けてください、俺の好きなゲームがクソゲーにされていました。

だらだらとネットを見ていたところ、昔から好きだったゲームをクソゲーと呼んでいるWikiを目にしました。憤慨していろいろ調べたところ、最近出た本にそういう風に取り上げられたとかで、それを真に受けてクソゲーだと思う人が出始めたっぽいです。

そんなバカなと思って再度プレイしてみましたが面白かったですし、クソゲーとされる理由が幼稚すぎてキレそうです。どうやったらこの理不尽さに抵抗できるんですか?

「らいどー」さん

なんというか、ご愁傷様ですほ……。誰でもネットで情報を発信できるようになった時代になると、そういう風評被害みたいなものが増える気がするほ。炎上も今では考え直されてきてて、極一部の人が騒いでるだけとかいう話もあるとかなんとか。

でも、そうやって書かれてしまうと鵜呑みにする人が出てきてしまうのが今の時代の恐ろしいところ。Wikipediaは専門家が書いたものではないし、ゲームのカタログ的なあれとかも誰が書いたかわからない代物。なのにさもそれが当たり前かのように流布されてしまうわけほ。

◆必要なものは愛とリテラシー

「ひとまず反論はほどほどにしておいたほうがいいほ。反論することは容易だし感情的にわかるんだけど、それは”クソゲー扱いすることを否定すること"にしかならないほ。

何より感情を表に出して怒ったところで、それを見た人が「あのゲームは面白いんだ! 遊ぼう!」となるかというとそうではなく、むしろネガティブな印象を抱いて距離を置いてしまうほうがふつうだと思うほ。なので怒りはもっともだけど、それを表に出すかは考え直したほうがいいほ。

今そのゲームに必要なのは、らいどーさんの愛だほ。魅力を愛してあげて面白いと言ってあげれば、それが自然とクソゲー扱いに対する反論になるほ。……まあ、各自、出処がよくわからない話を信じない、あるいはきちんと検証するリテラシーを持つことがもちろん一番重要なんだけど、それはボクとしてはどうしようもないのでなんかそういう専門家になんとかして欲しいほ。」

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「クソゲー」とかいう言葉を発したの、たぶんもう十数年ぶりくらいだと思うほ。というわけで、引き続きお悩みを募集中だほ。コメント欄は閉鎖されちゃったので問い合わせフォームに「人生相談」とか記載して送ってくれほ。

■インサイドちゃん プロフィール
たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。人前でみかんを食べる時は一房ずつ丁寧に食べるが、家では半分にしたものを一口で食べるらしい。

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