[10.22 J2第38節 金沢0-0京都 石川西部]

 ツエーゲン金沢と京都サンガF.C.の一戦は、スコアレスドローに終わった。

 18位の金沢は前半16分、ドリブルで中央を駆け上がったMF中美慶哉が前線にスルーパス。裏に抜け出したFW杉浦恭平がGKと1対1の決定機を迎えるが、右足シュートは惜しくもGK清水圭介に止められ、絶好のチャンスを逃した。

 強い雨の中、思うようにパスがつながらず、なかなかシュートまで持ち込めない京都。前半34分には、PA右でMF小屋松知哉のパスを受けたMF仙頭啓矢がタイミングよく中央へ折り返すが、FWイ・ヨンジェは合わせることができず。結局、京都は前半シュートを1本も打つことができなかった。

 スコアレスで折り返した京都は後半2分に小屋松が左足シュートを放つと、9分には敵陣のセンターサークル付近でボールを受けた小屋松が、GKの位置を確認して遠めからループシュートを放つもわずかに枠を外れた。スコアが動かない中、10分に京都はFWケヴィン・オリス、金沢はFW山崎雅人をピッチに送り込んだ。

 後半は京都がゴールに迫るシーンを多く創出する。34分、自陣の味方のクリアに反応した小屋松が裏に抜け出すと、飛び出したGK白井裕人の頭上を突くループシュートを放つが、GK白井のセーブに遭う。さらに43分にはFW大黒将志を入れ、攻勢を強めたが最後までスコアを動かすことができず、連勝は3でストップした。

 一方の金沢は最後までゴールを目指したが、後半41分の右CKから中美が放ったシュートも枠に飛ばすことができず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。


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