ディミトロフが3度目となる決勝に進出[ストックホルム・オープン]

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「ストックホルム・オープン」(10月16日〜10月22日/スウェーデン・ストックホルム/ハードコート)のシングルス準決勝が行われ、第1シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が第6シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)に6-3、7-6 (2) で勝利して決勝進出を決めると同時に、ATPファイナルの初出場に向けた歩みを進めたとATPが報じている。

7度のATPワールドツアーのタイトルを保持しているディミトロフは、今シーズン3回決勝に進出し、それぞれの大会 (ブリスベン、ソフィア、シンシナティ) でトロフィーを奪っている。

「決勝。それこそ僕が望むものだ」
「ファビオを相手に戦うのは、非常に用心しなければならない。僕の第1セットがとてもよかった後、ファビオが第2セットでリードを奪ったので、できるだけポジティブでいるように自分を少し鼓舞しなければならなかった。それにすごいタイブレークだった」と、ディミトロフは語った。

26歳のディミトロフは、前回優勝のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と顔を合わせる。

「最終日だからできることをするだけです」
「休息中に、できることに集中するつもりだ。うまくいけば明日、今日よりいい試合をできると思う」とも語った。

ディミトロフは今年、デル ポトロと3回対戦し、今月「チャイナ・オープン」で7-6 (6)、7-5で勝利したのを含めて、ハードコートの2試合両方で勝利している。
しかし、デル ポトロは今季の対戦成績を5-2とリードしており、昨年のストックホルムでの準決勝ではディミトロフを破ってタイトルを獲得している。

デル ポトロの連覇なるか、それともディミトロフが昨年のリベンジを果たすか。気になる決勝は日本時間の10月22日 22:00に開始予定。


(テニスデイリー編集部)

※写真は「ストックホルム・オープン」で決勝進出を決めたディミトロフ(上海ロレックス・オープンのときのもの)

(Photo by Lintao Zhang/Getty Images)