「1か月に3日間吐いてた」 偏食すぎる元AKB永尾まりやに「がん」の危機

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【名医のTHE太鼓判!】(TBS系)2017年10月16日放送
「激辛・サプリ・脂身...偏食芸能人に警告」

2016年にAKB48を卒業し、現在は主にモデルとして活動している永尾まりや(23)。華奢なスタイルが魅力的だが、実は見た目からは想像がつかないほどの「偏食」だった。

番組では、不健康な食生活の実態を紹介。深刻な病気にかかる可能性も指摘されてしまった。

深夜にスパム1缶ペロリ

永尾が食べすぎてしまうのは「肉の脂身」だ。

ある日、友人と焼肉店に行った永尾は、脂が多くこってりした部位ばかり選び、さらにメニューには載っていない「脂身」も注文した。

永尾「好きなのは味と食感ですね。柔らかくてフニフニしてて美味しい」

友人から何度も「ヤバい!」と笑われながらも、脂身約100グラムを15分ほどで平らげ、さらに100グラムを追加注文、こちらも20分ほどで完食した。

23時半に帰宅後、しばらくして別の友人が家に訪れた。深夜2時にはランチョンミート「スパム」1缶分を焼き始め、友人も少し食べたが、ほぼ全て永尾が平らげた。

永尾の「スパム」好きはファンの間でも有名で、常に10缶は自宅にストックしているという。

軽度の逆流性食道炎も

脂ばかり摂(と)っている偏食生活で、医師たちからは当然警告が。

内科の森田豊氏「放っておくと『脂質異常症』という病気になり、全身に様々なトラブルが起きる」

脂質異常症とは、血液中のコレステロールなどが増加する疾患で、動脈硬化の原因となる。

摂取カロリーも問題視された。

管理栄養士の浅野まみこ氏「夜の食事だけで3096キロカロリー摂っている。20代の1日の必要摂取カロリーが1950キロカロリーなので、明らかにカロリーオーバーです」

事前に胃・食道内視鏡検査を実施したところ、何と胃と食道の間に異常が見つかった。

食道が胃壁に似た粘膜に変化した「バレット粘膜」がみられた。約8割の日本人が持っているといわれるが、永尾の年齢では早すぎだ。放置すると、「食道腺がん」になるおそれがある。

さらに軽度の逆流性食道炎も見受けられた。

永尾「確かに最近1か月に3日間くらい吐いたりとか...」

脂っこいものを摂りすぎると重大な病気のリスクが高まるのだ。